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不安の時代に、ケアを叫ぶ ポスト・コロナ時代の医療と介護にむけて
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 青土社 |
| 発売年月日 | 2022/02/19 |
| JAN | 9784791774524 |
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不安の時代に、ケアを叫ぶ
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
コロナの大変な時を思い出させてくれました。人は忘れられるから生きていられるな…とも、実感をともなって思うこともできました。 対談もまだ5類になってない時期だから、ポストコロナでケアがどうなるか…よりも、渦中で何を考えていたか、という記録でした。
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QOLやQODに対する医療者からの考え、尊厳死や安楽死のこと、緩和ケア病棟の事など議論を重ねていて これが正解 というものがないからこそ医療者以外も考える必要がある事だと思った。 特にコロナウイルスは今まであった当たり前の世界をあっさりと変えてしまい、着手していたことに取り掛かれ...
QOLやQODに対する医療者からの考え、尊厳死や安楽死のこと、緩和ケア病棟の事など議論を重ねていて これが正解 というものがないからこそ医療者以外も考える必要がある事だと思った。 特にコロナウイルスは今まであった当たり前の世界をあっさりと変えてしまい、着手していたことに取り掛かれなくなってしまったり後回しにしてしまうことが医療現場にあるという話があった。 コロナが収まっていった先があったとしても、この先の医療が今のままで良いのかという問題は考え続けなければならないと思う。
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コロナ禍でケアを提供する側が感じていた不安を言語化してくださったことで、同じように問題意識を持っている方がいることを心強く思ったし、声をあげて変えていかなくてはいけないと思えた。コロナ禍と言われてもう数年、緊急時と脇目もふらず走ってきたが、立ち止まって考える時だ。決して答えが用意...
コロナ禍でケアを提供する側が感じていた不安を言語化してくださったことで、同じように問題意識を持っている方がいることを心強く思ったし、声をあげて変えていかなくてはいけないと思えた。コロナ禍と言われてもう数年、緊急時と脇目もふらず走ってきたが、立ち止まって考える時だ。決して答えが用意されている本ではない、でも自分の中に問いの残る本。
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