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人間は、いちばん変な動物である 世界の見方が変わる生物学講義 ヤマケイ文庫
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人間は、いちばん変な動物である 世界の見方が変わる生物学講義 ヤマケイ文庫

日髙敏隆(著者)

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人間は、いちばん変な動物である 世界の見方が変わる生物学講義 ヤマケイ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 山と溪谷社
発売年月日 2022/02/17
JAN 9784635049399

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商品レビュー

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2025/11/14

京都精華大学で行った半年間の講義をまとめたもの。講義をビデオに収め、映像から文字を起こし、本としての体裁を整えられたそうである。 「人間はどういう動物かということを、われわれはちゃんと知る必要があるということです。」 講義の最後の言葉だが、講義冒頭の説明にもあるとおり、テーマ...

京都精華大学で行った半年間の講義をまとめたもの。講義をビデオに収め、映像から文字を起こし、本としての体裁を整えられたそうである。 「人間はどういう動物かということを、われわれはちゃんと知る必要があるということです。」 講義の最後の言葉だが、講義冒頭の説明にもあるとおり、テーマになっている。 類人猿のチンパンジーやゴリラとサル。タガメやカエルが出たかと思えば、ウグイスなどの鳥類など。さまざまな生物の視点から人間という動物を見つめ直しており、上の言葉の通り、まだわかっていないからこそ探求していかなくてはならないことを示されていると感じた。 初めての方でも、本著で著者の魅力が伝わるであろうし、私自身今一度他の作品についても手に取りたいと思う。

Posted by ブクログ

2025/09/16

珍しく書店でタイトル買いした本だが買って正解。 とても楽しい本だった。 本書は動物行動学者日高敏隆氏の大学での講義を話し言葉そのままに一冊の本にまとめたもの。 日高先生は少し昔に話題になった『利己的な遺伝子』を翻訳された方だそう。 多少の調整はされたそうだが、日高教授の喋り方の...

珍しく書店でタイトル買いした本だが買って正解。 とても楽しい本だった。 本書は動物行動学者日高敏隆氏の大学での講義を話し言葉そのままに一冊の本にまとめたもの。 日高先生は少し昔に話題になった『利己的な遺伝子』を翻訳された方だそう。 多少の調整はされたそうだが、日高教授の喋り方の表現、生徒との質疑応答のやり取りもそのまま収録されている。 講義の魅力やその場の臨場感が失われないようにという編者の狙い通りで、読みながら実際に講義を受けている感覚だった。 人間ってちょっと変わっている…二足歩行する、毛が無いのに一部分だけピンポイントで生えている、しかも髪は無限に伸びる、うんうん、人間って変。でもゾウさんもお鼻が長くて変。キリンも首伸ばしすぎて変。動物はみんなどこか変…なんていうタイトル通りの話題から人間のおっぱいがやたらに綺麗なことなどついつい興味をそそられる内容に続き、少々専門的な内容へと講義は進んでいく。言語学や遺伝子の事、社会についてなど、素人にはとっつきにくい内容なのに、日高先生の説明は非常にわかりやすく、話し言葉も親しみやすく、飽きずに読み進めることができた。 人間に関する講義ではあるが、人間を知るうえでの比較として他の生物がたくさん登場する。 ウグイスの学習の話、オス選びにシビアなメスたちの話、蝶々の貞操帯の話、子殺しするライオンやサル、特殊な条件下でしか生きられないマツノキハバチなど、先生のご経験や海外の研究者たちの文献から語られる中で、日高先生のお人柄、生物愛が感じられてすっかりファンになってしまった。 本当に残念なことに、2009年に亡くなられているそうだが、ご著書も多く残されているので是非拝読したい。

Posted by ブクログ

2025/08/19

人間の進化の話や、生き物とはどんな特徴があるかをわかりやすく抽象化しており、生物学に精通していない私にも読みやすい1冊だった。 「人間はある程度思い込みがないとものを見られない」という言葉が面白かった。思い込み=誤解や偏見というマイナスなイメージが強かったが、そもそも「もの」を認...

人間の進化の話や、生き物とはどんな特徴があるかをわかりやすく抽象化しており、生物学に精通していない私にも読みやすい1冊だった。 「人間はある程度思い込みがないとものを見られない」という言葉が面白かった。思い込み=誤解や偏見というマイナスなイメージが強かったが、そもそも「もの」を認知する上で必要な機能である。思い込みを捨てるのではなく、「柔軟な思い込み」を持てるようになりたいと思えた。

Posted by ブクログ