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じつは義妹でした。(2) 最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ 富士見ファンタジア文庫
定価 ¥748
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2022/02/19 |
JAN | 9784040744827 |
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じつは義妹でした。(2)
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じつは義妹でした。(2)
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兄の籠絡に邁進する義妹が、ひょんなことから学園祭の舞台の主演をすることに。 舞台に向け、家族から種々のサポートを受けて努力する中で、様々な面で成長する義妹の姿が描かれる。 途中で邂逅する様々なトラブルを乗り越えつつ突き進む青春物語で、とても楽しめました。 恐らくですが、本シリーズ...
兄の籠絡に邁進する義妹が、ひょんなことから学園祭の舞台の主演をすることに。 舞台に向け、家族から種々のサポートを受けて努力する中で、様々な面で成長する義妹の姿が描かれる。 途中で邂逅する様々なトラブルを乗り越えつつ突き進む青春物語で、とても楽しめました。 恐らくですが、本シリーズのテーマは、血の繋がった家族(義妹側)と血の繋がらない家族(主人公側)の対比。本巻でも、双方の舞台実現に向けたサポート方法等に対比関係を感じました。 なお、上田兄妹周りの話は今回少し明らかになったものの依然謎だらけであり、この点含め、今後の展開も楽しみです。
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