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オードリー・タンが語るデジタル民主主義 NHK出版新書670
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | NHK出版 |
| 発売年月日 | 2022/02/10 |
| JAN | 9784140886700 |
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オードリー・タンが語るデジタル民主主義
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商品レビュー
4.3
10件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
オードリー・タンが行う民主主義「システム」の根幹とされる「協働ガバナンス」の概念が特に印象的だった。(P87〜) 協働ガバナンスでは「大まかな合意」「徹底的な透明性」「マルチステークスホルダー・プロセス(多様な利害関係者が参加して協働で課題解決するために意思疎通を図るプロセス)」が重視されている。 同文脈で「すべてのステークホルダーの行動は、ほかのどのステークホルダーの意見や行動に対しても相互依存するものであり、それゆえに、たった1回の投票による過半数票での合意の到達・解決はあり得ない。我々はお互いの意見に耳を傾け、探索しながら大まかな合意に達するという理解のうえで民主主義を実践する」ともある。 第一章の「開かれた行政府をつくる」からも、実際の政策にも上記の概念があることがわかる。 例えば議事録が公開されていることや、コロナ禍に導入したシステムの基本的な考え方※は当然のように感じるけれど、意外に出来ていないことではないかなと思った。 ※国民の安心感を優先していること(使い慣れたシステムやデバイスを用いる、信頼関係を考慮し個人情報を提供することなく行動履歴を登録できること)(P59) 第三章、第四章でも続く。 誰でも電子請願できる「Join」(提案後60日以内に5000人以上の賛同者が集まれば、行政の関連部門は、必ず書面で回答しなければならない)や総統杯ハッカソン(受賞すると1年以内に正式に国の政策として取り入れられる)も同様の思想が根底にあるよう。 上記二つの取り組みは、民主主義そのものや台湾の民主主義の制度を変更したり破壊したりすることなく、より国民の政治参加機会を増やすために考えられたのだと思う。 台湾という難しい場所で、民主主義をより強く国民に根付かせたいという強い思いがあったのだろうかと想像して、強いな、すごいなと思った。 そして、正直なところ投票方法やデジタル技術的な説明はよく分からなかったのだけど、上記の思想を実現させるためにはかなり高度なデジタルコンピテンシーが必要だということはわかった。 話は変わるが、以前軽くルソーに触れたときに、今の民主主義では全体意思の実現はできないよなぁと思った記憶がある。しかし、いま実現できないことは、いずれテクノロジーの発展によって実現可能になる。というのがZ世代の私の感覚としてあり、この本の話はそれっぽいなと思った。 以前に読んだ成田さんの「22世紀の民主主義」もテクノロジーの力で民主主義が変わるみたいな話だったと思うので再読してみようと思う。
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<目次> はじめに 序章デジタルで民主主義を改良する 第1章開かれた行政府をつくる 第2章私はなで民主主義に関わるようになったのか 第3章市民参加型の討論を実現 第4章投票方法のアップデート 第5章さまざまな問題をどう乗り越えるか 2022/2/10発行 コロナ対策で有名...
<目次> はじめに 序章デジタルで民主主義を改良する 第1章開かれた行政府をつくる 第2章私はなで民主主義に関わるようになったのか 第3章市民参加型の討論を実現 第4章投票方法のアップデート 第5章さまざまな問題をどう乗り越えるか 2022/2/10発行 コロナ対策で有名になった、台湾のオードリータン氏 へのインタビュー本。 見ている世界が違う。このような”民主主義”が 実現して国民がそれを受け入れているのであれば、 隣の独裁主義を自ら迎合することはないだろう。
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本人が書いたわけでは無いが経歴と政治家としての思想が伝わる。 1票の重みではなく政策評価でポイント制な票を取り入れるという斬新さは恐らく日本にはできないであろう。デジタルの権化みたいな人かと思っていたが「できない人に合わせるのが真のデジタル利用」という極めて柔軟な考え方な事も窺え...
本人が書いたわけでは無いが経歴と政治家としての思想が伝わる。 1票の重みではなく政策評価でポイント制な票を取り入れるという斬新さは恐らく日本にはできないであろう。デジタルの権化みたいな人かと思っていたが「できない人に合わせるのが真のデジタル利用」という極めて柔軟な考え方な事も窺えた。
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