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ミッドナイト・ライブラリー
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ミッドナイト・ライブラリー

マット・ヘイグ【著】, 浅倉卓弥【訳】

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ミッドナイト・ライブラリー

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2022/02/09
JAN 9784596319067

ミッドナイト・ライブラリー

¥990

商品レビュー

3.7

135件のお客様レビュー

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2026/03/05

ノーラ。35歳。独身。その日、勤めていた楽器店から解雇され、ピアノの講師を受け持っていた唯一の生徒もいなくなり、そして、飼い猫が死んでしまった。誰からも必要とされてないし、誰からも愛されてないと絶望するには、すべてのピースが揃いすぎたノーラは、死を切望した。そこに現れたのが“ミッ...

ノーラ。35歳。独身。その日、勤めていた楽器店から解雇され、ピアノの講師を受け持っていた唯一の生徒もいなくなり、そして、飼い猫が死んでしまった。誰からも必要とされてないし、誰からも愛されてないと絶望するには、すべてのピースが揃いすぎたノーラは、死を切望した。そこに現れたのが“ミッドナイトライブラリー”。ノーラが後悔しているすべてのifの人生が本として軒並み蔵書されてる図書館だった。 ーーーーーー 読むべき時に読むべき本を自然と手に取ってしまうんだなと思うほど、自分の人生への後悔を一つ一つ救い上げてくれる物語だった。散りばめられたモチーフや比喩、哲学も好みだった。結末も瞳が潤むような安心感があって、思わずゆっくり深呼吸してしまった。 子供の頃から幸せになれました!ハッピーエンド!がどうしても腑に落ちなかった。 後悔、絶望、不足感はベースドラムのように鳴り続ける。低音とひたすら対峙した先にある調和音が心地良いエンドでした。

Posted by ブクログ

2026/03/01

今まさに必要としてたって本がめぐってきた。 死にかけた時に、真夜中の図書館に迷い込んで、あの時ああしていたらといろんな自分の人生(本)を巡る物語。 「塞翁が馬」とは言い得たもので、見え方が変わっていくのが印象的。自分は代々不運な家系という考えの変化が素敵だったな。 すごくとても良...

今まさに必要としてたって本がめぐってきた。 死にかけた時に、真夜中の図書館に迷い込んで、あの時ああしていたらといろんな自分の人生(本)を巡る物語。 「塞翁が馬」とは言い得たもので、見え方が変わっていくのが印象的。自分は代々不運な家系という考えの変化が素敵だったな。 すごくとても良かった。

Posted by ブクログ

2026/02/14

好きなことば 大丈夫だよ。ちゃんと見守られているから。花は水をもらっているよ(p.397) 思いのままなんですからね(p.6) いいこともちゃんとやってきますから。ねぇ、ノーラ。だから、きっと大丈夫(p.48) 「いいこともちゃんとやってきますから。」 SNS時代、他人と自分を...

好きなことば 大丈夫だよ。ちゃんと見守られているから。花は水をもらっているよ(p.397) 思いのままなんですからね(p.6) いいこともちゃんとやってきますから。ねぇ、ノーラ。だから、きっと大丈夫(p.48) 「いいこともちゃんとやってきますから。」 SNS時代、他人と自分を比べてしまう私たちが普段忘れがちな当たり前を、もう一度考え直すきっかけになる1冊。 友達からこの本の紹介を受けたが、シュレディンガーの猫が主題なのでしょうか(?) ミッドナイトライブラリーはいわゆるどんな存在なのか?生と死の重ね合わせの世界観の単純化の仕方が独特! 哲学をちょっとでも学んで、違う見方でもう1度読んでみたら二度楽しめそうです…

Posted by ブクログ