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ふたつの波紋
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ふたつの波紋

伊藤比呂美(著者), 町田康(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2022/02/08
JAN 9784163914985

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商品レビュー

3.3

13件のお客様レビュー

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2025/11/18

題材となる人物の知識が全くなくても、難しい話題で理解が追いつかなくともとても面白く読める。そしてそれらを読んでみようと思わされる。町田康のファンではあるが伊藤比呂美さんは知らず、これも読んでみたいと思った。 あれだけ個性の強い町田康がどんな想いで文を書いているのか見えたこともとて...

題材となる人物の知識が全くなくても、難しい話題で理解が追いつかなくともとても面白く読める。そしてそれらを読んでみようと思わされる。町田康のファンではあるが伊藤比呂美さんは知らず、これも読んでみたいと思った。 あれだけ個性の強い町田康がどんな想いで文を書いているのか見えたこともとても面白い。 石牟礼道子 種田山頭火、村上護 太宰治、中原中也

Posted by ブクログ

2025/10/13

親交のある二人とはいえやりとりが容赦なさすぎて最初は少しヒヤヒヤ。途中からニヤニヤ。自分にコミットしまくりのしろみてんてーも好きだし、自我の外に自我が何重にも渦巻いてるよな町田康もずっと好きだし、個人的にはなんともよきヴァーサス本です。石牟礼道子読も。 《追記》ブクログの評価が低...

親交のある二人とはいえやりとりが容赦なさすぎて最初は少しヒヤヒヤ。途中からニヤニヤ。自分にコミットしまくりのしろみてんてーも好きだし、自我の外に自我が何重にも渦巻いてるよな町田康もずっと好きだし、個人的にはなんともよきヴァーサス本です。石牟礼道子読も。 《追記》ブクログの評価が低い理由、この殺伐さにあるのかな? と思うと同時に、私がこの対談本を楽しめたのはお二人のことが結構とても好きな作家で、追っかけてきてたからなのかもとも。p159町田康「自分の声とか、自分の文章を対象物となる曲や物語に置き換えたいというのは、もしかすると『分かりたい』という欲求なのかも」は、自分が必死に二次創作やっていたときの気持ちをそのまま言われた気がしてハッとした。そう思うと翻訳って二次創作みたいなもんなんだな。

Posted by ブクログ

2024/02/08

ここまで激しい対談集は初めて(笑)。 お互いにメンタルが強くないとやってられない。 古典を現代語訳したお二人の作品を読んでみたいと思いました。 太宰治についての解釈も面白かった。

Posted by ブクログ