- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-06-00
文豪たちの妙な話 ミステリーアンソロジー 河出文庫
定価 ¥979
550円 定価より429円(43%)おトク
獲得ポイント5P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗受取なら1点でも送料無料!
店着予定:1/7(水)~1/12(月)
店舗到着予定:1/7(水)~1/12(月)
店舗受取目安:1/7(水)~1/12(月)
店舗到着予定
1/7(水)~1/12
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
1/7(水)~1/12(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2022/02/05 |
| JAN | 9784309418728 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
1/7(水)~1/12(月)
- 書籍
- 文庫
文豪たちの妙な話
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
文豪たちの妙な話
¥550
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3
6件のお客様レビュー
10名の文豪の作品の中から、不思議な出来事や犯罪に関する話を集めた本。当然10編が収録されているんですが、本文約380ページのうち半分の約190ページは正宗白鳥の「人を殺したが…」が占めるというなかなか尖った構成だった。 ミステリーとは言うもののファンタジーっぽい話もあるので、ま...
10名の文豪の作品の中から、不思議な出来事や犯罪に関する話を集めた本。当然10編が収録されているんですが、本文約380ページのうち半分の約190ページは正宗白鳥の「人を殺したが…」が占めるというなかなか尖った構成だった。 ミステリーとは言うもののファンタジーっぽい話もあるので、まさに「妙な話」(これは芥川龍之介の作品のタイトルでもある)といった感じ。 どの話も書き手の個性が出ているなあ、と思った。個人的な推し作家は横光利一だが、今回楽しく読めたのは佐藤春夫の「時計のいたずら」。唸ったのは谷崎潤一郎の「私」。 「人を殺したが…」はドストエフスキーの「罪と罰」を意識しつつも、もや〜っと気味の悪い雰囲気の結末にたどり着くのが面白かった。 この本は好きなゲームと書店のコラボイベントの際に陳列されていたものなのだけれど、10名の文豪はちゃんと全員ゲームに名前が登場する。ゲームを意識して作られた本なのかは分からないが、出会えてとても嬉しい本だった。
Posted by 
文豪によるミステリーアンソロジー。ただしミステリーといっても「推理小説」の型にはまったものではなく、さまざまな形での謎や、犯罪と犯罪者の心理を描いたものである印象です。特に心理面、じわじわと恐ろしく思えました。 お気に入りは太宰治「日の出前」。つくづくひどいお話なのだし、ラストの...
文豪によるミステリーアンソロジー。ただしミステリーといっても「推理小説」の型にはまったものではなく、さまざまな形での謎や、犯罪と犯罪者の心理を描いたものである印象です。特に心理面、じわじわと恐ろしく思えました。 お気に入りは太宰治「日の出前」。つくづくひどいお話なのだし、ラストのセリフが辛辣で酷薄極まりない印象なのですが。ああだからこんなタイトルだったのか、と思ってみれば、清々しくは……ならないでしょうか? 谷崎潤一郎「私」も一見たわいのない物語に見えて、ぞくりとさせられます。これは理解などできやしない、と思いたいのですが。もしほんの少しでも「私」の気持ちがわかるかも、だなんて思ってしまったらそれこそ本当に怖いなあ。 一番読みごたえのある正宗白鳥「人を殺したが…」もまた、心理的にじわじわと不気味な作品でした。主人公の立場になるのも不気味だし、周りの人の立場から主人公を見るのも不気味。これもまた理解なんてできない、と思いたいです。
Posted by 
文豪の作品自体を読む事が殆ど無かった。トップバッターの夏目漱石はスルリと読めたが、だんだん時代背景的にリアリティが無い話に思えてしまう。最後の正宗白鳥は読み飛ばしてしまった。
Posted by 