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この音とまれ!(26) ジャンプC
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この音とまれ!(26) ジャンプC

アミュー(著者)

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この音とまれ!(26) ジャンプC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2022/03/04
JAN 9784088830551

この音とまれ!(26)

¥440

商品レビュー

4.8

11件のお客様レビュー

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2024/05/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

感想 何にしても丸く収まって良かった。そして愛の告白。本作のピークな感じがした。 あらすじ 警察を呼んで無事に問題解決。事前に高岡が校長や警察に相談していたのが良かった。そして、思いがけずさわとが愛に告白。その後、愛もさわとに告白して丸く収まった。部のみんなも曲の和の解釈が進んで、練習にも気合いが入る。

Posted by ブクログ

2023/08/23

色々書きたいことがありすぎてまとまらない。琴以外の部分の集大成といった感じでとにかくすばらしいので、たくさんの人に読んでほしい。

Posted by ブクログ

2023/08/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分が気づかないふりをしてきたせいでこうなったと後悔するナツ。 由永が今気付けたから大丈夫と言ってくれるのがいつになく強気で励まされる。 また自分を犠牲にしようとするチカを、さとわちゃんとおじいちゃんの言葉が救ってくれた。 宇月はチカを追ってきたのなら、どうして最後まで追いかけないのだろう。 勝手に置いていかれたと思わないで追いかけて 一緒に箏をやるくらいまで追いかけたら或いは 幸せになれていたかもしれないのに。 哲生が「一緒に落ちたら引っ張り上げてやれねぇだろ」と言うのが恰好良い。逃げ場になってあげるつもりでずっとそばにいたのだ。 宇月は一緒に落ちるのが自分の正義だったのだろうけれど 「こっちは明るい場所であいつの隣にいる覚悟決めてんだよ。なめんな」のタンカは震えた。 証拠動画を撮っていたさとわも武蔵も偉すぎる。 そして何より事前に大人の味方が必要だと きちんと話を通している哲生きが流石過ぎた。 おじいさんの大事にしていたものがなんなのか。 言葉にしない正に無音で語る武蔵。 流石部長だけある。 一連の騒ぎを乗り越えたことで、チカの悩んでいた曲想がつき、ついにソロが完成するところも涙。

Posted by ブクログ

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