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ほっきょくでうしをうつ 闇は光の母
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ほっきょくでうしをうつ 闇は光の母

角幡唯介(著者), 阿部海太(絵)

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ほっきょくでうしをうつ 闇は光の母

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店
発売年月日 2022/01/27
JAN 9784265089543

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商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2024/08/30

極限の地、北極のジャコウウシ群れ、圧倒的な黒と白の描写、生きるために、肉を食べるためにジャコウウシを撃つ、赤い鮮血がほとばしる 母ウシが撃たれ子ウシはもう生きてはいけない。厳しくも力強い生命の営み

Posted by ブクログ

2024/01/25

息子9歳4ヶ月 息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本も。読み聞かせほとんどしなくなりました。母はサミシイ。 読んだ◯ 好反応◯ 何度も読む(お気に入り) ◯ 「また借りてきて!」「続き読みたい!」 その他◯ この本を読んで「冒険、...

息子9歳4ヶ月 息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本も。読み聞かせほとんどしなくなりました。母はサミシイ。 読んだ◯ 好反応◯ 何度も読む(お気に入り) ◯ 「また借りてきて!」「続き読みたい!」 その他◯ この本を読んで「冒険、したくないなあ」と息子がつぶやきました。 「冒険」といえばバラエティ番組の「冒険」のことだと思っていた息子にとって、本書の内容に衝撃を受けたようです。 「冒険」とは、命のやりとりをすること。 その様子を、力強く表現した作品です。 私は、大好きな角幡さんが絵本の原作を手がけているのに驚きました。

Posted by ブクログ

2023/01/09

ゴールデンカムイだ… 命をいただくとは…生存する過酷さとは… 牛の母子は、狩るものとしての我々人間に問いかける…

Posted by ブクログ

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