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そして誰も死ななかった 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2022/01/21 |
| JAN | 9784041121627 |
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そして誰も死ななかった
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商品レビュー
3.1
35件のお客様レビュー
このタイトルでありながら、帯には「五人全員が死んだとき――本当の「事件」が始まる。」 ミクロネシアの先住民族の風俗を題材にした小説が大ヒットした主人公だが、それは死んだ父親の遺品にあった原稿を出版社に送っただけのものであって、自らは小説など読んだことも書いたこともない、単なる酒...
このタイトルでありながら、帯には「五人全員が死んだとき――本当の「事件」が始まる。」 ミクロネシアの先住民族の風俗を題材にした小説が大ヒットした主人公だが、それは死んだ父親の遺品にあった原稿を出版社に送っただけのものであって、自らは小説など読んだことも書いたこともない、単なる酒クズ。そこから小説家全てと肉体関係を持つ女性と関係を持ち…。 で、それから約10年後、突然覆面作家から孤島に招待を受け、船着き場に行くと5人の作家が招待されていると知り…。 冒頭のあまりの主人公のクズっぷりはさすがの白井節で、やはり島に呼ばれる展開は、アガサクリスティのオマージュで。で、タイトルとは裏腹に、あっさり5人とも死ぬ。つか、殺される。 今回も安定のエロ・グロ・ゲロで、当然推理作家同士なので、多重推理の末に、 「え?なんちゅーう、ネタなん。そんなん分かるか―。確かにフェアっちゃフェアだけど」 という解決を見せたと思いきや、今回も…。 相変わらずの白井智之ワールドなんですが、今作は正直、物足りない。 やりたかった世界観と展開を決めて、そこからストーリーを肉付けしたのだろうが、 そのストーリー、ミクロネシアの部族のネタ(それなら、大量死よりも、その前にもっと有名になることがあるでしょとか)、最後のオチ、と消化不良感。 もし、これから入っていたら白井智之にハマらなかったかも…。 最初に手に取る作品って大事ですね。
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茂木 大亦牛男…牛汁 秋山教授 錫木帖 榎本桶 宝田踏悟朗 秋山雨 リーさん 綾巻晴夏(秋山) 真坂斉加年…真坂芳夫 齋藤運也 天城菖蒲 あいり 三紀夫 玉島 金鳳花沙希 四堂饂飩 阿良々木肋
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
おすすめにあったので読んでみた。いわゆるクローズドサークルもので、タイトルもクリスティの例のやつのもじり。無人島に閉じ込められたミステリ小説家たちが次々に死んでいく。…のだが、とんでも設定で生き返り、そして死んだゾンビ状態で、自分たちを殺した犯人を推理していくお話。主人公はミステリを一切書いたことのない男だが、その割には頭も切れるし説明も上手い。たぶん父親の血がそうさせてるのかもしれない。読みやすくはあったけれど想像以上にグロ描写が多いので自分には合わなかった。ていうか残された3人はこれからどうやって生きていくんだろう。
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