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サーキット・スイッチャー
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サーキット・スイッチャー

安野貴博(著者)

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サーキット・スイッチャー

定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2022/01/19
JAN 9784152100788

サーキット・スイッチャー

¥715

商品レビュー

4.2

53件のお客様レビュー

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2026/03/23

AI、それを悪用する企業、被害者、社会への喚起。ハラハラ感、スピード感を持って描かれている。考えながら、楽しく読みました。読んでいる時の気持ち悪さとか、ざらざら感はないけど、疾走感を味わえます。 安野さんはマルチの才能の持ち主!難しいことをわかりやすく話すことは難しいのに、いつ...

AI、それを悪用する企業、被害者、社会への喚起。ハラハラ感、スピード感を持って描かれている。考えながら、楽しく読みました。読んでいる時の気持ち悪さとか、ざらざら感はないけど、疾走感を味わえます。 安野さんはマルチの才能の持ち主!難しいことをわかりやすく話すことは難しいのに、いつも答弁や会話が明快で理解しやすい。小説にもそれを感じます。 。。。 新しい視点で面白いところ ・コードから性格分析するのおもしろい ・犯人が視聴者にプレゼンして、誘拐された人がパソコンで検証画面出すのおもろい

Posted by ブクログ

2026/02/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

止まらなくて深夜2時まで読んでしまった。 気になるところで場面が切り替わることで、読み進む手が止められない。 案外早々にムカッラフの正体が突き止められたことに違和感を覚えていると、真犯人が登場する。 安野さんの「松岡まどか、起業します」もそうだったが、AIに精通していながらもそれを一般人にもわかりやすく物語に落とし込んでいるのがすごい。

Posted by ブクログ

2026/01/21

AIが発達し、自動車の完全自動運転(作中では「レベル5」と呼ばれる)が実現した近未来の日本が舞台。 著者はAIがご専門なだけあって、AIが発達したらこうなるかもしれない、という世界が「本当にありえるかも」と思わされるくらいリアルに描写されている。 一例を挙げると、カスタマーサポ...

AIが発達し、自動車の完全自動運転(作中では「レベル5」と呼ばれる)が実現した近未来の日本が舞台。 著者はAIがご専門なだけあって、AIが発達したらこうなるかもしれない、という世界が「本当にありえるかも」と思わされるくらいリアルに描写されている。 一例を挙げると、カスタマーサポートの女性が次の担当へ連携するときに押すボタン。実は裏ではAIが先に次の担当へ連携してしまっているので、彼女が押すのはダミーボタンであり、システムの機能としての役割はないことが明かされている。このボタンは「スタッフの業務体験を良くするため」に存在するのだ。 生成AIの登場で、現実世界でもいよいよAI活用が進む感じがするが、ここまでの未来は想像できていなかった。そのような点で、非常に勉強になる物語だと感じた。

Posted by ブクログ