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謀聖 尼子経久伝 青雲の章 講談社文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2022/01/14 |
JAN | 9784065267059 |


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謀聖 尼子経久伝 青雲の章
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
松江出張を前に、月山富田城に縁の深い尼子氏の小説を読む。 山陰を中心に11州を支配した「謀聖」尼子経久の一生を描く小説の1作目。本書の物語は文明6年(1474年)応仁の乱の中心地である京で始まり、文明18年(1486年)正月に素浪人の境遇から月山富田城を奪うところまで。 経久は応仁の乱による荒廃で明日も分からない貧窮の民と接して、世の中を変えるため大名になることを目指すことにした。 文庫版は2022年1月初版。640ページのボリューム。
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山中鹿之助が好きなので、尼子家の本を読みました。戦国時代初期の話で、その時代知識は持っていなかったが、十分に楽しめた。
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素牢人となってから、仲間を集めて、城を奪い、わすが一代で、山陰山陽十一ヶ国の太守と呼ばれるまでになった尼子経久の一代記。 尼子経久が、人質として出雲・飛騨・隠岐・近江守護を務める主君・京極政経の京都屋へ送られるところから始まる。 この若き星雲の章では、月山富田城を取られてから、奪...
素牢人となってから、仲間を集めて、城を奪い、わすが一代で、山陰山陽十一ヶ国の太守と呼ばれるまでになった尼子経久の一代記。 尼子経久が、人質として出雲・飛騨・隠岐・近江守護を務める主君・京極政経の京都屋へ送られるところから始まる。 この若き星雲の章では、月山富田城を取られてから、奪還するまでを描く。
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