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自分の意見で生きていこう 「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2022/01/13 |
| JAN | 9784478115220 |

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自分の意見で生きていこう
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商品レビュー
4.4
176件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
意見に対する価値観の変わる1冊であった。今後の会議やマネジメントをしていく上で、実践的な内容をこの本から得られた。また読み返したい。 【正解のない問題と意見の必要性】 世の中には正解が存在しない問題が多く、専門家でさえ判断できない場面がある。生命や人生に関わる重大な選択こそ、自分自身が結論を出す必要がある。「正解があるはずだ」という誤解が、当事者として意見を持つことを妨げている。 【正解の有無を見極める重要性】 正解のある問題は調べれば答えが出るが、正解のない問題は調べても答えは見つからない。自分が向き合う問いがどちらなのか最初に判断しなければ、時間も労力も無駄になる。 【正解のない問題には誤答もない】 正解が存在しない以上、正しい意見も間違った意見もない。だからこそ、自分の頭で考えた「意見」が必要になる。「人によって異なる答えしかない」という性質を理解することが大切。 【過去の選択に正解はない】 過去の選択が“正しかったかどうか”を判断できるのは神様だけで、人間には不可能。大事なのは「今が幸せかどうか」であり、過去の選択の正誤にこだわる必要はない。 【社会と多様性が生む価値】 異なる価値観や行動パターンを持つ人々が共存することで社会は発展してきた。多様性は社会の成長に不可欠であり、単一の正解を求めない姿勢こそが重要である。 【意見と反応の違い】 意見とは「自分のポジションを明確にして述べること」。相手の意見の否定や質問だけを行うのはただの反応であり、思考の欠如を意味する。反応しかしない人は自分が意見を述べていると誤解しやすい。 【なぜ人は意見を言えないのか】 意見を言うには考える必要があるが、多くの人は面倒に感じる。また、「間違っているかもしれない」という不安も意見表明を阻害する。しかし意見とは「考え尽くした自分の結論」であり、正解を当てる行為ではない。 【意見を持つために必要な思考習慣】 意見が持てないのは知識不足ではなく、考え尽くしていないだけ。考える習慣を持てば自然と自信が生まれる。正解は調べるものだが、意見は考えることで形成される。 【意見を持つことが自信と承認欲求を満たす】 承認欲求とは「独自の自分を認めてほしい」という欲求だが、そもそも独自の意見を持たなければ承認されようがない。自分の意見を言語化し続けることで自己肯定感が高まり、他者の評価に振り回されなくなる。 【自分の意見を持つこととリーダーシップ】 リーダーシップの第一歩は自分の意見を持つこと。意見を持たず反応しかしない人のもとに人は集まらない。意見を持ち行動する人こそ信頼され、支持される。 【意見が未来の行動を守る】 災害や緊急時のような“当事者になってからでは判断できない問題”も、普段から考え意見を持っておくことで自分や家族を守れる。 【組織構造と議論の問題点】 縦割り組織では新しい問題が部門間でたらい回しになり解決されにくい。また会議では、本来は複数人の意見をぶつけ合うべきだが、現実は一人の意見に対する“反応大会”になっているケースが多い。 【賢く見えるだけの反論の罠】 「一概には言えない」「例外もある」といった反論は何も考えなくても返せるため、実質的に“へぇ”“ふーん”と同じ。賢く見えるだけで意見にはなっていない。 【「わからない」は思考放棄である】 意見を求められた時点で正解のない問題だと理解すべき。知識がなくても考えれば意見は言える。「わからない」は思考を放棄した証拠である。 【意見を持つ力は訓練で身につく】 意見を言う力は知能ではなく姿勢と習慣で鍛えられる。長期的には意見を持つ人が出世し、市場からも顧客からも支持を得る。 【日本の教育と意見の欠如】 戦後の日本は大量の労働者を育成するため、意見を持たない人材を育てる教育をしてきた。しかしイノベーションに必要なのは、批判されても意見を貫く人である。 【調べる時間は10分と決める】 調べ始めると無限に時間が溶けるため、1テーマ10分と決める。意見形成に必要なのは検索ではなく“思考の時間”である。 【語彙力不足ではなく思考不足】 語彙・表現力が足りないと悩む人の多くは、実は「考える習慣」が不足しているだけ。考えた量が言葉の質を決める。 【ネット発信がこれからの武器になる】 これからの時代、ネット上で自分の思考を発信しないのは、過去の時代に学歴を持たないのと同じレベルの不利につながる可能性がある。発信は“自分を理解してもらう行為”として大きな価値を持つ。 【子育てに求められるのは意見を持つ力】 子どもに必要なのは、正解を覚える力ではなく、正解のない問題に対して堂々と意見を言える力。自分の意見を持てる子は自信を持てる
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「正解」のある悩みは、つまるところ“設問”にすぎない。計算機でもAIでも辞書でも検索エンジンでも解ける類いのものだ。では「正解のない問題」など本当にあるのか。あるいは、人間の処理能力が足りないだけで、本来はすべて正解が導けるのだろうか。そもそも「正解」とは何か——そんな問いを本書...
「正解」のある悩みは、つまるところ“設問”にすぎない。計算機でもAIでも辞書でも検索エンジンでも解ける類いのものだ。では「正解のない問題」など本当にあるのか。あるいは、人間の処理能力が足りないだけで、本来はすべて正解が導けるのだろうか。そもそも「正解」とは何か——そんな問いを本書を読みながら考える。 正しさがないわけではなく、複数の立場に応じて“複数の正解”が並存しているだけだ。日本と中国で「正解」が違うように、背景や利害、文化が変われば答えは変わる。つまり、世の中の問題は「①情報不足で正解に到達できない問題」と「②立場によって正解が異なる問題」に分解できる。そう考えると、“自分の意見で生きる”とは、自分なりに情報を補い、推測し、利害得失を勘定し、他者に流されずに判断する、きわめて孤独な点検作業でもある。 ちきりんと一緒に考えよう。その孤独な作業に対し、一緒に歩いてくれるような本だ。私は、年末の慌ただしさの中でさらりと読んだが、「ネット人格」の考察がひときわ印象に残った。 どんな飲み会でも、相手によって自分の人格が少しずつ変わる。ネットでも同じだが、匿名性によってリアルの身体性から切り離され、より自由に“キャラ設定”が可能になる。これは単に偽ることではなく、人が複数の人格的側面を持つという事実を、ネットが更に強化しているのだ。 そして、自分の意見を形づくるという作業は、ネット上に投影される“写像としての自我”を見つめ直すことでもある。本当の自分とは何か。いくつものキャラのどれが“核“なのか。本書は、そんな問いを読者に与えてもくれるようだった。
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意見についての理解と、その重要性について語った本。正解のある問題に意見は相対せず。正解のない問題に対してポジショニングをどう取るかが意見の始まり。その意見の背景にある深い思考が価値となり、今後はそういった意見の発信をインターネット等で発信することで、自分がどういった人間かどういっ...
意見についての理解と、その重要性について語った本。正解のある問題に意見は相対せず。正解のない問題に対してポジショニングをどう取るかが意見の始まり。その意見の背景にある深い思考が価値となり、今後はそういった意見の発信をインターネット等で発信することで、自分がどういった人間かどういった考え方で価値を出せるのかを判断するような時代が来る。会社においては、会議の例がわかりやすく、議論をする場において意見ではなく、反応している人が非常に多い。ここに関しては、主催者及びコーディネーターが意見を出すような信仰を行うことが大切だと思った。究極的には意見を持つというのは、自己認識の拡大であり、それにより自分の中で優先順位や好きなこと聞いたことが明確になるのだと思う。関係のあることないことに対しても意見を持てるような思考を繰り返していきたい。
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