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無駄死に 日暮左近事件帖 光文社文庫
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無駄死に 日暮左近事件帖 光文社文庫

藤井邦夫(著者)

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無駄死に 日暮左近事件帖 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2022/01/12
JAN 9784334792992

無駄死に

¥220

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2024/07/24

内容(ブックデータベースより) 無益な殺し合いをやめねば、斬る……。 非情な任務を遂行する忍びたちの哀しき運命! 借金の踏倒し、事故の和談に離縁の相談……。大忙しの左近が最後に見届けたものとは――。 【内容紹介】 公事宿『巴屋』に呉服屋角菱屋の主が、旗本に貸した五十両を返して...

内容(ブックデータベースより) 無益な殺し合いをやめねば、斬る……。 非情な任務を遂行する忍びたちの哀しき運命! 借金の踏倒し、事故の和談に離縁の相談……。大忙しの左近が最後に見届けたものとは――。 【内容紹介】 公事宿『巴屋』に呉服屋角菱屋の主が、旗本に貸した五十両を返してもらう方法はないかと 相談がきた。巴屋主の彦兵衛は、出入物吟味人の日暮左近にその一件を依頼する。調べを進める 左近に次々と新たな「事件」が持ち込まれ、周りには裏柳生の忍びと仙台藩の忍び黒脛巾組の陰が。 壮絶な忍び同士の殺し合いの結末とは……。迫力の剣戟に人情が香るシリーズ第十二弾。 令和6年7月21日~23日

Posted by ブクログ