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日本のタブー3.0 メディアの忖度と自主規制が生んだ16の新たな「聖域」 宝島社新書631
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日本のタブー3.0 メディアの忖度と自主規制が生んだ16の新たな「聖域」 宝島社新書631

望月衣塑子(著者), 鈴木智彦(著者), 西﨑伸彦(著者), 鳥集徹(著者)

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日本のタブー3.0 メディアの忖度と自主規制が生んだ16の新たな「聖域」 宝島社新書631

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2022/01/08
JAN 9784299024039

日本のタブー3.0

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商品レビュー

2.8

4件のお客様レビュー

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2022/07/08

タイトルの期待感の割に、中身は週刊誌記事の枠を超えず、読み難いし、目新しい内容も少ない。ただ、テーマだけ改めて羅列されたものを見渡すと、注目すべき切り口が、ワクチン、脱炭素、ヤクザ関連、外国人在留管理、内閣調査費、IRなど、時代を反映する利権に関わる事だから、タブーというより、裏...

タイトルの期待感の割に、中身は週刊誌記事の枠を超えず、読み難いし、目新しい内容も少ない。ただ、テーマだけ改めて羅列されたものを見渡すと、注目すべき切り口が、ワクチン、脱炭素、ヤクザ関連、外国人在留管理、内閣調査費、IRなど、時代を反映する利権に関わる事だから、タブーというより、裏事情、暴露話、大人の事情で公開にし難いニュース記事的な中身。それをタブーと表現したのは、適切なのかどうか。

Posted by ブクログ

2022/07/05

月に一度茨城の実家に1泊で帰る。 誰も住んでない実家の空気の入れ替えをして掃除をするが、ついでに中高同級生とゴルフをする。 どちらがついでなんでしょうねえ、と言うカミさんのツッコミも気にせず毎月帰る。プチひとり旅みたいな感じで気分転換になる。 実家に帰ると近所の中華店でニラレ...

月に一度茨城の実家に1泊で帰る。 誰も住んでない実家の空気の入れ替えをして掃除をするが、ついでに中高同級生とゴルフをする。 どちらがついでなんでしょうねえ、と言うカミさんのツッコミも気にせず毎月帰る。プチひとり旅みたいな感じで気分転換になる。 実家に帰ると近所の中華店でニラレバ定食を食べて、スタバで珈琲を飲んで、スーパー銭湯に行くのがパターン。地方のスタバや銭湯は広々としていて落ち着く。 スタバで「日本のタブー3.0」という本を読んだ。 書店で平置きになっているのを見かけたが、 ワクチンと製薬マネー 脱炭素社会の罠 官房機密費 内閣情報調査室 太陽光発電利権 カジノ利権 経済安全保障利権 企業の内部留保 死刑制度 パパ活女子 などなど興味深いテーマが並んでいて、よっぽどその場で買おうと思ったが、思い直して図書館で予約して2ヶ月待ってから読んだ。 どのくらい深掘りして調べたのか不明だし、著者の私見も入っているので鵜呑みにはできないが、 利権を守るために都合の悪い事実を明らかにしないということは十分にありそうだ。

Posted by ブクログ

2022/03/11

TSUTAYAで平積みされていたこと、アングラ関係の本が好きだったことから読み始めた。端的に言うと、ネット記事を寄せ集めたようなもの。へーって思うところもあるが、基本的には「で?」という内容で得るものはほとんどなかった。

Posted by ブクログ

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