- 中古
- 書籍
- 書籍
なぜ日本は勝てるはずのコロナ戦争に負けたのか?
定価 ¥1,540
220円 定価より1,320円(85%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | かや書房 |
発売年月日 | 2022/01/04 |
JAN | 9784910364131 |
- 書籍
- 書籍
なぜ日本は勝てるはずのコロナ戦争に負けたのか?
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
なぜ日本は勝てるはずのコロナ戦争に負けたのか?
¥220
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
2020年~2021年までに日本が実施した新型コロナ対策の総括的な一冊(木村盛世さんと和田秀樹さんの対談形式)。世界の他国に比べ新型コロナの感染者数や死者数は圧倒的に少なかった日本だが、被害が甚大だったアメリカなどと同じような対策を行ったことで経済は疲弊し自殺者は増加した。本書で...
2020年~2021年までに日本が実施した新型コロナ対策の総括的な一冊(木村盛世さんと和田秀樹さんの対談形式)。世界の他国に比べ新型コロナの感染者数や死者数は圧倒的に少なかった日本だが、被害が甚大だったアメリカなどと同じような対策を行ったことで経済は疲弊し自殺者は増加した。本書では、コロナ禍で特に被害を受けた女性・子供・老人の状況についてページを割いて語られる。2022年1月現在、オミクロン株の流行で5度目の緊急事態宣言が発令されそうな雰囲気が漂う中、ぜひとも読んでおきたい作品。
Posted by