1,800円以上の注文で送料無料

なぜ親はうるさいのか 子と親は分かりあえる? ちくまQブックス
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

なぜ親はうるさいのか 子と親は分かりあえる? ちくまQブックス

田房永子(著者)

追加する に追加する

なぜ親はうるさいのか 子と親は分かりあえる? ちくまQブックス

定価 ¥1,210

825 定価より385円(31%)おトク

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2021/12/22
JAN 9784480251312

なぜ親はうるさいのか

¥825

商品レビュー

4.1

18件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/06/29

親等に否定的なことを言われた ↓ 相手の事情、心情を考えるのでは無く、自分がどう感じるか、どう思ったかを大事にする

Posted by ブクログ

2024/05/09

小4の娘も一緒に読んでくれました。それが何より嬉しい。感想聞きたいんやけど、なかなかいいタイミングで聞き出せない。と、書いていた時にいいタイミングで二人になれたので聞いてみたら、かぁかは怒った後でもこういうところがあるのは素敵だよ、と怒って終わりにしてないところがすごいよね、と言...

小4の娘も一緒に読んでくれました。それが何より嬉しい。感想聞きたいんやけど、なかなかいいタイミングで聞き出せない。と、書いていた時にいいタイミングで二人になれたので聞いてみたら、かぁかは怒った後でもこういうところがあるのは素敵だよ、と怒って終わりにしてないところがすごいよね、と言っていて、子どもなりに客観的に親を見ていてすごいな、ってお父さんは満足しました。相対的に見た時に自分の立ち位置がわかるってあるなと思うけど、それが小4の娘でも感じているのですごいですね。 その人を絶対的に見てあげるっていうのも大事だけど思うんだけど、相対的に見るからこそ、足るを知る、というのも体感できるんじゃないかと思います。 だから、小説とか他人の生きてきた人生を聞いて、自分を見つめ直すことも必要ですね。 娘が今をちゃんと感じてくれたことが一番嬉しい。

Posted by ブクログ

2024/02/01

昔私も母の娘だった。でも、今は息子と娘の母親。 母親業に忙殺されていると、小さかった頃の気持ちをなかなか思い出すことができない。 子どもは私とは別の人間。血は繋がっていても「コピーロボット」でも、ましてや「私の人生の二周目」でもない。 自分の気持ちの声、子どもたちの気持ちの声両方...

昔私も母の娘だった。でも、今は息子と娘の母親。 母親業に忙殺されていると、小さかった頃の気持ちをなかなか思い出すことができない。 子どもは私とは別の人間。血は繋がっていても「コピーロボット」でも、ましてや「私の人生の二周目」でもない。 自分の気持ちの声、子どもたちの気持ちの声両方に耳を傾けられる親でいたい。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品