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最高のコーチは、教えない。 ディスカヴァー携書
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最高のコーチは、教えない。 ディスカヴァー携書

吉井理人(著者)

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最高のコーチは、教えない。 ディスカヴァー携書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売年月日 2021/12/23
JAN 9784799328118

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2025/11/22

教育に携わる私には参観になることが山ほどあった。 一貫して大切だと言っていることは、「課題を自らたてて、自己決定していく能力」 まさに学校教育が一番大切にしないといけないにも関わらず、疎かにしていること。 それを積み重ねた人間は成功する確率が高いらしい。 子供たちにも小さいことか...

教育に携わる私には参観になることが山ほどあった。 一貫して大切だと言っていることは、「課題を自らたてて、自己決定していく能力」 まさに学校教育が一番大切にしないといけないにも関わらず、疎かにしていること。 それを積み重ねた人間は成功する確率が高いらしい。 子供たちにも小さいことから自分で決めさせ、達成できた経験を味合わせて上げたいなと心から思う。 決してむやみやたらとアドバイスをせずコーチング的な発送で相手に気づきを促していくことの大切さが分かった。

Posted by ブクログ

2025/07/28

タイトルがいわゆる日本流のコーチングである「コーチングとは教えないこと」であり、ありきたりな本を想像していたが、しっかり体系化された本で好みであった。 濃ゆい内容が文字びっしりと書かれているが、論点が明確なのでサクサク読める。 ・コーチングは理論として学ばなければならない ・ま...

タイトルがいわゆる日本流のコーチングである「コーチングとは教えないこと」であり、ありきたりな本を想像していたが、しっかり体系化された本で好みであった。 濃ゆい内容が文字びっしりと書かれているが、論点が明確なのでサクサク読める。 ・コーチングは理論として学ばなければならない ・まずは相手を観察して、話し合うことから始める ・余計な一言が集中力を奪う。コーチは自分の言葉の重みを自覚しなければならない ・言い方はなんでもいいが、選手たちに届き、主体的に動こうと思ってもらえる言葉を選ばなければならない ・自分の経験に基づいた言葉だけでアドバイスするな ・「選手のミスは叱ってはいけない。全力でやらなかったとき、手を抜いたときに叱る」野村監督 ・指導の本質は、一人ひとりに完全オーダーメイドで合わせていくこと ・自分にあった適切な課題を、自分で見つけられるように誘導する。それができれば小さな課題設定→努力→課題達成という成長スパイラルができる →振り返りを続け、自分で課題を見つけ出すように根気強く、そして徹底的に行う ・質問で深堀りして、自分で課題や回答を見つけさせる。コーチは自分の言葉で答えを言ってはいけない ・課題を発見してもらうためには、言語化能力を伸ばさないといけない。言語化能力は、振り返りで伸ばす&自分でコントロールできる箇所から集中させる ・自分に対して期待する「自己効力感」を選手にもたせるように仕向ける ・観察は相手の情報を徹底的にリサーチしたうえで行う。個々の情報はバイアスがかかっていることが多いので徹底が大切 ・相手に選択権を与え、主体性を尊重する ・上下関係を超えた信頼関係を構築する。永遠の難しいテーマだが、信頼関係を構築する努力を怠ってはいけない。 ・相手の立場に憑依する。相手の視点にたった感覚を持ち、自分の言葉がどう受け止められているか考える。憑依を行うには、普段からの観察と質問、自己客観視、信頼関係の構築が必要。 ・相手を理解する、相手に理解してもらうには、言葉の引き出しや仕事を覚えることも必要。相手に合わせた学習は基本 ・1:1面談は、褒めポイントを探して肯定感を高める ・相手の強みをみつけ、強みを伸ばす ・「仕事ができて、人間としても尊敬される」人を育てる。自分<組織<会社<市場<世の中のように視野が広がり、結果的に大きな仕事を考えられたり、思考の抽象具体の行き来が大きくなる。

Posted by ブクログ

2025/07/03

『最高のコーチは教えない』を読んで、「教えること」と「育てること」の本質的な違いに気づかされました。 これまで私は「親として、教えることが役目」と思っていましたが、この本を通して、それは時に子どもの成長のチャンスを奪ってしまうこともあると感じました。 印象的だったのは、「最高の...

『最高のコーチは教えない』を読んで、「教えること」と「育てること」の本質的な違いに気づかされました。 これまで私は「親として、教えることが役目」と思っていましたが、この本を通して、それは時に子どもの成長のチャンスを奪ってしまうこともあると感じました。 印象的だったのは、「最高のコーチは、正解を与えない。問いかけによって、本人の中から答えを引き出す」という考え方です。 自分で考え、試し、失敗し、そこから学ぶプロセスこそが、真の成長につながる。子どもにもこの「主体的に学ぶ力」を育ててほしいと思っていたはずなのに、気づけば、先回りしてアドバイスしたり、失敗しないように手を出したりしていた自分にハッとしました。 「教えないコーチング」は、決して放任ではなく、「信じて見守ること」。これは、子育てにもまさに当てはまる姿勢だと感じます。 子どもが悩んでいるとき、失敗したとき、「どうしたの?」「どうしたいと思ってる?」と問いかけるだけで、子ども自身が自分の内面と向き合い、答えを出す力を育てられるのかもしれない。 これは時間も勇気も必要だけど、長い目で見れば、親としての愛情や信頼を伝えることにもつながると思いました。 この本は、コーチングに興味のある人だけでなく、子育て中の親にもぜひ読んでほしい一冊です。 「口で教える」よりも、「信じて引き出す」姿勢を心がけていきたい。そんな前向きな決意をくれた一冊でした。

Posted by ブクログ

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