- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
警告(下) 講談社文庫
定価 ¥990
660円 定価より330円(33%)おトク
獲得ポイント6P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/29(金)~12/4(水)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2021/12/15 |
JAN | 9784065263778 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/29(金)~12/4(水)
- 書籍
- 文庫
警告(下)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
警告(下)
¥660
在庫あり
商品レビュー
4.2
11件のお客様レビュー
最後まで飽きさせない。が、ラストは個人的には疑問なしとはしない。メロドラマ的要素も好き嫌いが分かれるところ。
Posted by
終盤の逮捕劇が雑。fair warning が実在していてコナリーも所属してるのは驚いた。プライバシーポリシーをテーマにしている社会派の側面はいいと思った。。
Posted by
主人公マカヴォイは功名心なのか正義感なのか自分の記事を独占したいのかレイチェルやエミリーと詰まらない事でぶつかったり信頼を失ったりする。 なんかその辺が作者の人物像の描き方の上手さなんだろけど、イマイチ主人公が好きになれない。 物語自体は面白いが、ハラハラドキドキでページを捲る手...
主人公マカヴォイは功名心なのか正義感なのか自分の記事を独占したいのかレイチェルやエミリーと詰まらない事でぶつかったり信頼を失ったりする。 なんかその辺が作者の人物像の描き方の上手さなんだろけど、イマイチ主人公が好きになれない。 物語自体は面白いが、ハラハラドキドキでページを捲る手がもどかしいという程でもない。 そのへんがボッシュシリーズとは違うところ。 なんでこんな男に惹かれるのだろうレイチェルは。。。 作品紹介・あらすじ レイチェルから協力を断られたマカヴォイは、ニュース・サイトの同僚と協力して事件を追う。 被害者と同じ状態で亡くなっている複数の女性を調べた彼は、彼女たちには他にも共通点があることを掴む。それはある会社に自分のDNA分析を依頼しているということだった。 マカヴォイはジャーナリストとして疑惑の会社を直撃するが、その壁は高く、さらに重要な情報に近づこうとするたびに、相手は次々と死んでいく。 そして、凶悪な連続殺人犯の魔の手は、マカヴォイに、またレイチェルにまで伸びてくる――。 「アメリカの犯罪小説の巨匠による新作ミステリーは、クライマックスに向かって突進し、あなたを心から感動させるだろう……優れた作家であるコナリーは、読者が悲鳴を上げそうになるくらい緊張感を高めていく。あらたなマカヴォイ/ウォリング・シリーズの到来を予感させる見事な作品である」 ――ピーターボロ・テレグラフ紙(英国) アレックス・ゴードン
Posted by