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情報生産者になってみた 上野千鶴子に極意を学ぶ ちくま新書1617
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2021/12/09 |
| JAN | 9784480074416 |

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情報生産者になってみた
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商品レビュー
3.7
10件のお客様レビュー
2018年に読んだ上野千鶴子の『情報生産者になる 』のアンサー新書です。上野ゼミの卒業生たちがいかにゼミでインプットし、いかにアウトプットしていったか?という記録です。いや、インプット、アウトプットというより、どんな「問い」を自らに立て、どんな動機で、どんな行動で、上野千鶴子に鍛...
2018年に読んだ上野千鶴子の『情報生産者になる 』のアンサー新書です。上野ゼミの卒業生たちがいかにゼミでインプットし、いかにアウトプットしていったか?という記録です。いや、インプット、アウトプットというより、どんな「問い」を自らに立て、どんな動機で、どんな行動で、上野千鶴子に鍛えられていったか、を自ら振り返る「学び」のデコン集です。『情報生産者になる 』は出版されてすぐ読んで大きく刺激を受けましたが、『情報生産者になってみた』の存在は知らず、本屋さんの店頭で発見しました。前著にも影響受けましたが、この本もじわじわ効いてきそうです。この本棚にも入れている『「育休世代」のジレンマ』の著者の中野円佳も上野門下生であることがわかり社会学という学問のリレーも感じることができました。同時に付け焼き刃の読書では辿り着けない学問の厳しさも十分に伝わりました。それでも、いつ触れるかわかりませんが上野チルドレンたちの知らなかった著書をこの本棚に登録します。永遠の積読になるかもしれませんが…
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上野先生との対談が良かった。 複雑なものを複雑なまま理解する。上野先生にとって生徒に対する戦略が温かい。ドアを開けていてくれる。でもやっぱり関係をしっかり繋いでいることが大事。 アカデミアのフェミニズムと、運動の社会学、運動とアカデミアを両輪でやってくことに意味があるんだと思った...
上野先生との対談が良かった。 複雑なものを複雑なまま理解する。上野先生にとって生徒に対する戦略が温かい。ドアを開けていてくれる。でもやっぱり関係をしっかり繋いでいることが大事。 アカデミアのフェミニズムと、運動の社会学、運動とアカデミアを両輪でやってくことに意味があるんだと思った。 中野さんの、総合職女性に対するアプローチ、ここから始まったんだな、と。高学歴女性の課題も解いていく必要性。
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「情報生産者になる」が思いの外良かったので、続けてこの本も読む。 坂爪さんの研究には流石に引くが、この本を完成させてくれたことには感謝。 最後の座談会がすごくいい。 正直な物言いに、驚いた。 「女性学ってやっぱり運動だったのよ。」 アカデミズムの場で、「運動」を行うことを意識...
「情報生産者になる」が思いの外良かったので、続けてこの本も読む。 坂爪さんの研究には流石に引くが、この本を完成させてくれたことには感謝。 最後の座談会がすごくいい。 正直な物言いに、驚いた。 「女性学ってやっぱり運動だったのよ。」 アカデミズムの場で、「運動」を行うことを意識的にやっていたのだなと、その姿勢に感動。アカデミズムが後進を育てることができなかったこと、一人も上野ゼミに希望者がいなかった年がショックだったこと、そこから指導法を変えたこと。お茶の水の原ひろ子先生を尊敬していること。立命館で原さんがやったことを自分もやろうと思い実践したこと。自分の一生を賭けて一作書く人たちをサポートしたこと。 改めて上野千鶴子のすごさを痛感。 なんだか私もやる気出たな。
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