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博物館の少女 怪異研究事始め
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 偕成社 |
| 発売年月日 | 2021/12/06 |
| JAN | 9784038145100 |
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博物館の少女 怪異研究事始め
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商品レビュー
4
65件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
テンポよく進むストーリーで飽きることなく読めた。博物館から盗まれた黒手匣の行方を追う物語で、ミステリー要素もあった。まさか、ラストが本物の怪異とは思わず想像はしていなかった。不老不死にもトリックがあるのかと思っていたのに(笑)おみつは3歳から成長していないようだが、不老不死の者はどのように繁栄してきたのだろうか?人間には気付かないほどのスピード感で成長はしているんだろうか?おみつは何故1人だけ残されたのだろうか?謎は謎のまま…
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中高生向きの小説らしい。 本書を知ったのは教育月刊誌『たのしい授業』(仮説社)の2026年3月号に紹介されていたからだ。紹介しているのはなんと小学5年生の男の子。 明治初期の東京国立博物館周辺を舞台にした物語で,舞台設定がしっかり表現されていた。附属の用紙には,舞台になった東京...
中高生向きの小説らしい。 本書を知ったのは教育月刊誌『たのしい授業』(仮説社)の2026年3月号に紹介されていたからだ。紹介しているのはなんと小学5年生の男の子。 明治初期の東京国立博物館周辺を舞台にした物語で,舞台設定がしっかり表現されていた。附属の用紙には,舞台になった東京国立博物館周辺の地図があったり,用語の説明もあり,単なる作り話ではない「その頃の歴史」を学習することもできる。 主人公の女の子イカルの冒険物語。 本書を市民図書館で探していたら,著者の富安陽子さんが児童書をたくさん書いていることを知った。これまで,どうして読んだことがなかったのだろう。 他にも読みたくなってきた。
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河鍋暁斎の娘トヨ、織田信長の子孫織田賢司 東博の館長田中芳男など実在の人物の登場で、 親近感が湧き、興味深く読んだ。 幕末の戊辰戦争で、彰義隊が新政府軍と戦った 場所が上野の寛永寺。その際多くが焼失し、 明治になりその敷地内に現在の国立東京博物館 を建て、寛永寺の宝物も東博に引き...
河鍋暁斎の娘トヨ、織田信長の子孫織田賢司 東博の館長田中芳男など実在の人物の登場で、 親近感が湧き、興味深く読んだ。 幕末の戊辰戦争で、彰義隊が新政府軍と戦った 場所が上野の寛永寺。その際多くが焼失し、 明治になりその敷地内に現在の国立東京博物館 を建て、寛永寺の宝物も東博に引き継がれた そうで、東博の歴史、当時の上野恩賜公園、 神田界隈についての様子も知り得た。 物語は、古蔵から盗まれた黒手匣の謎を 巡ってすすむ。後半、 不老不死についてトノサマの言葉 死は忌むべきものではない。 死というのはここではないどこかへぬけでる という言葉が印象に残る。
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