1,800円以上の注文で送料無料

データ分析に必須の知識・考え方 統計学入門 仮説検定から統計モデリングまで重要トピックを完全網羅
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1213-01-03

データ分析に必須の知識・考え方 統計学入門 仮説検定から統計モデリングまで重要トピックを完全網羅

阿部真人(著者)

追加する に追加する

データ分析に必須の知識・考え方 統計学入門 仮説検定から統計モデリングまで重要トピックを完全網羅

定価 ¥2,750

1,980 定価より770円(28%)おトク

獲得ポイント18P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:1/4(日)~1/9(金)

店舗到着予定:1/4(日)~1/9(金)

店舗受取目安:1/4(日)~1/9(金)

店舗到着予定

1/4(日)~1/9

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

1/4(日)~1/9(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ソシム
発売年月日 2021/11/26
JAN 9784802613194

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

1/4(日)~1/9(金)

データ分析に必須の知識・考え方 統計学入門

¥1,980

商品レビュー

4.3

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/07/23

高校数学の統計分野から機械学習まで、様々な話題を網羅的に紹介。色んな検定手法の違いをコンパクトに整理している。別の統計学の本でゴリゴリ勉強した後に読むと、各手法を俯瞰的に復習できてとても良い。 易しく書いているので入門……と思いきや、やはり別の教科書的な本である程度手を動かして学...

高校数学の統計分野から機械学習まで、様々な話題を網羅的に紹介。色んな検定手法の違いをコンパクトに整理している。別の統計学の本でゴリゴリ勉強した後に読むと、各手法を俯瞰的に復習できてとても良い。 易しく書いているので入門……と思いきや、やはり別の教科書的な本である程度手を動かして学んでからでないと、この本も結局頭に入って来ないと思う。

Posted by ブクログ

2025/05/26

●2024年5月18日、東大【第97回】五月祭。東京大学・書籍部にあった。 ●2025年5月26日、東京大学・書籍部にあった。セッションで寄った日。

Posted by ブクログ

2023/12/25

 統計学の広範囲の見通しを得たく手に取りました。本書は最近ソシムが出している読みやすさ・見やすさと網羅性を確保したデータサイエンスの概説書シリーズの一冊であり、本書は統計学の多くのトピックを手際よくまとめた便利な本です。  本書は記述統計から推測統計の範囲に至るまで、仮設検定のよ...

 統計学の広範囲の見通しを得たく手に取りました。本書は最近ソシムが出している読みやすさ・見やすさと網羅性を確保したデータサイエンスの概説書シリーズの一冊であり、本書は統計学の多くのトピックを手際よくまとめた便利な本です。  本書は記述統計から推測統計の範囲に至るまで、仮設検定のような複雑なトピックも含めて広い範囲を異常にわかりやすく説明したうえ、統計モデリングやベイズ統計や機械学習に至るまで広範な内容を説明しています。詳細をうまく省いて、何を仮定して何が結論できるかがいつも明快に示されていて、もう少し理論的な本を読むときにはわかりにくい話の流れが掴みやすい内容です。図版に関しても、説明したい内容に関して、目立たせたい部分や違いを強調したい内容g 統計学の広範囲の見通しを得たく手に取りました。本書は最近ソシムが出している読みやすさ・見やすさと網羅性を確保したデータサイエンスの概説書シリーズの一冊であり、本書は統計学の多くのトピックを手際よくまとめた便利な本です。  本書は記述統計から推測統計の範囲に至るまで、仮設検定のような複雑なトピックも含めて広い範囲を異常にわかりやすく説明したうえ、統計モデリングやベイズ統計や機械学習に至るまで広範な内容を説明しています。詳細をうまく省いて、何を仮定して何が結論できるかがいつも明快に示されていて、もう少し理論的な本を読むときにはわかりにくい話の流れが掴みやすい内容です。図版に関しても、説明したい内容に関して、目立たせたい部分や違いを強調したい内容が一目でわかるようになっていて筆者や編集者の丁寧な気配りを感じます。特に仮設検定に関しては丁寧で誤解を生みにくい説明が手を変え品を変え繰り返し与えられ、仮設検定で示せることやp値の定義などがじっくり見につくようになっています。  ただ本書にはちょっと読みにくい部分もあります。本書の図は理解のための骨格を強調して非常に見やすいものでありますが、ちょっと図の中に文章を入れすぎかなとは思います。その点がダメとは思いませんが違和感はあります。あと前書きに「数学的な説明をできるだけ減らし」とあるわりには結構数式で説明しているかなとも感じ、若干コンセプトとズレているような気もします(統計学の本なので当たり前ではあるのですが)。

Posted by ブクログ