1,800円以上の注文で送料無料

女房は式神遣い! あらやま神社妖異録 祥伝社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

女房は式神遣い! あらやま神社妖異録 祥伝社文庫

五十嵐佳子(著者)

追加する に追加する

女房は式神遣い! あらやま神社妖異録 祥伝社文庫

定価 ¥792

330 定価より462円(58%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/17(日)~11/22(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2021/11/12
JAN 9784396347789

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/17(日)~11/22(金)

女房は式神遣い! あらやま神社妖異録

¥330

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/03/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

Tさんのお勧め。 日本橋横山町の荒山神社の神主は代々ぼんくら、と噂されている。 ぼんくら、とはちょっとひどいが、人が良くて、涙もろいのは確か。 神主の妻、咲耶は、元巫女だが、 実は京の陰陽師、一条家の娘で、式神遣い。 姑の目を盗んで、式神に掃除や洗濯をさせている。 嫁いびりをする姑と京都から念をとばしてくる母親に、 神社が大家の長屋に化け猫と三つ目小僧が住んでいると、 登場人物はそこそこそろっているが、 肝心の事件がちょっと盛り上がりに欠ける感じ。 あまりにも毒がなさすぎるのか、 解決が簡単すぎるのか。 ぼんくら亭主が同心、という話を すでに読んでいるからかもしれない。

Posted by ブクログ

2022/02/16

舞台現代かと思ったら江戸。 江戸時代ぽくない喋り方と設定のギャップに違和感あるのと、キャラがちょっと弱くて、この1冊でいいかな、という感想。 2022.2.16 18

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品