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えほん遠野物語 しびと
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えほん遠野物語 しびと

柳田国男(原作), 京極夏彦(文), 阿部海太(絵)

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えほん遠野物語 しびと

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 汐文社
発売年月日 2021/11/01
JAN 9784811328478

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商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

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2025/05/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

白い背景にぼやけた人の絵の表紙。なんともいえない不気味さがいい。 一つ目はお葬式でおばあさんが帰ってくる話。 二つ目は死んだ父親が娘を迎えに返ってくる話。 読んでいるだけで怖い。幽霊のようなぼんやりしたものではなくて、もっと実態を持った姿で書かれていて、一つ目のおばあさんは『裾が横に置いてあった炭取りに引っかかった。』とあるし、二つ目では『二階の壁にとりついて、恨みがましく娘をにらんでいたという。』と、物体に影響を与えているようなことまで書かれている。 出てくる理由もよくわからないので、それがさらに怖い。そこについている絵も恐怖をそそる。 夏の夜にふさわしい一冊。 ごちそうさまでした。

Posted by ブクログ

2023/12/20

このシリーズの絵本って,大人が読んでもぞわぞわしますよね。 淡々とした語りの文章に,ぞくりとくる絵が付いていて,夜読むのは少し勇気がいる絵本です。生は案外しんと静かなもので,死の近くにあるもののような,そんな不思議さと怖さがじわじわと来る絵本です。 怖い本が好きなお子さんは,この...

このシリーズの絵本って,大人が読んでもぞわぞわしますよね。 淡々とした語りの文章に,ぞくりとくる絵が付いていて,夜読むのは少し勇気がいる絵本です。生は案外しんと静かなもので,死の近くにあるもののような,そんな不思議さと怖さがじわじわと来る絵本です。 怖い本が好きなお子さんは,このシリーズの絵本のぞわぞわ感が癖になるかも知れないです。 怖い物が好きな方,ぜひ,夏の蒸し暑い日に,部屋を暗くして読み聞かせ会をしてみてください!

Posted by ブクログ

2023/10/24

〝遠野では、「死人(しびと)」が帰ってくることがある・・・。 通夜の静けさのなか、裏口に死んだ人が立っていた...。 葬式を出して、供養してお棺を埋めた翌日の夜、父が帰って来た。死んだ父親は娘に「一緒に行こう、一緒に行こう」と言った...死人は、二階の壁にとりついて、恨みがましく...

〝遠野では、「死人(しびと)」が帰ってくることがある・・・。 通夜の静けさのなか、裏口に死んだ人が立っていた...。 葬式を出して、供養してお棺を埋めた翌日の夜、父が帰って来た。死んだ父親は娘に「一緒に行こう、一緒に行こう」と言った...死人は、二階の壁にとりついて、恨みがましく娘を睨んでいたという・・・こんなものは、もう幽霊なんかじゃない〟これは怖~い、現実味のある「えほん遠野物語シリ-ズ」からの一冊。

Posted by ブクログ

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