- 中古
- 書籍
- 文庫
島のエアライン(上) 毎日文庫
定価 ¥880
220円 定価より660円(75%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 毎日新聞出版 |
発売年月日 | 2021/11/01 |
JAN | 9784620210384 |
- 書籍
- 文庫
島のエアライン(上)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
島のエアライン(上)
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
天草エアラインを舞台にした小説(というか、ほぼ実話)。 紆余曲折あって、ようやくできあがった島の空港。 地元の話だけど、どんな人たちのどんな苦労があってできあがったものなのか、意外と知らないものだ。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
様々な人たちが色々な苦労をした上でようやく作られた天草エアライン。この先も頑張ってほしいと応援したくなる内容です。フェリーフライトでダッシュ8が飛んでくるシーンはとても感動的でした。この本を読んでから天草エアラインに乗りに行ってしまいました。
Posted by
現場の努力、奮闘はそれだけでまぁドラマだし面白いけど、どう考えても持続困難な事業を根性だけで始めてしまうのは「そこもっと詰めなくていいの?」ってイライラしちゃう。そこら辺、作品として残すネタが何もなかったんでしょうかね?分厚いのに読みたいところが物足りない、なんか隔靴掻痒感あふれ...
現場の努力、奮闘はそれだけでまぁドラマだし面白いけど、どう考えても持続困難な事業を根性だけで始めてしまうのは「そこもっと詰めなくていいの?」ってイライラしちゃう。そこら辺、作品として残すネタが何もなかったんでしょうかね?分厚いのに読みたいところが物足りない、なんか隔靴掻痒感あふれる上巻です。 でも長いなー。細切れエピソードが時系列で並んでる感じなのでのめり込んで行くリズムも作り辛いし、正直もうちょっとドラマチックにならないものだろうかとも思います。
Posted by