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ふつつかな悪女ではございますが(3) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 一迅社ノベルス
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ふつつかな悪女ではございますが(3) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 一迅社ノベルス

中村颯希(著者), ゆき哉(イラスト)

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ふつつかな悪女ではございますが(3) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 一迅社ノベルス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 一迅社
発売年月日 2021/11/02
JAN 9784758094122

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商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

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2025/01/18

それぞれのキャラクターが分かった上での事件だから話に入りやすかった。少しずつ変わっていく慧月が可愛く思えてきたかも?

Posted by ブクログ

2024/11/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

おぉ… この巻で解決ではなかったのね。もう犯人も分かったようなものだし解決かと思ったけれど、まだ何かあるのかしら。 豊穣祭の開催地に選ばれたのはなんと朱慧月の領地でした。 朱家の妃もいず、頼れる者がいない慧月は黄玲琳の助力を受けて何とか皇太子や各家の雛女をもてなす手筈を整えました。しかし、慧月の領民は慧月に敵意を見せて ―― 。 慧月に危険が迫ろうとしている時に入れ替わってしまった玲琳と慧月。 確かに不測の事態には慧月より玲琳の方が強そうです(笑)。 玲琳の兄達や鷲官長の辰宇、皆、玲琳のことが好き過ぎて面白いです。 皇太子の尭明も前巻より慧月に優しくなって君主らしく見えます。 いろいろと楽しい巻でした。

Posted by ブクログ

2024/10/13

舞台は宮中を出て朱家の領地へ、そこから更に農村というか山川に囲まれた僻地の村へ、という感じで宮廷物でありながら解放的な雰囲気で嬉々として農業に勤しむ玲琳とその兄の面白コンビが最強です 玲琳の体が健康だったら、などとホロリとさせつつも、しっかり悪の気配が二重三重に漂い不穏なキャラも...

舞台は宮中を出て朱家の領地へ、そこから更に農村というか山川に囲まれた僻地の村へ、という感じで宮廷物でありながら解放的な雰囲気で嬉々として農業に勤しむ玲琳とその兄の面白コンビが最強です 玲琳の体が健康だったら、などとホロリとさせつつも、しっかり悪の気配が二重三重に漂い不穏なキャラも登場してきてこの先が楽しみです

Posted by ブクログ

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