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知ってるつもり 「問題発見力」を高める「知識システム」の作り方 光文社新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2021/10/19 |
| JAN | 9784334045661 |

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商品レビュー
3.3
21件のお客様レビュー
知識は孤立したままでは使えるものにならない。 どうかすれば、それは簡単に抜け落ちてしまう。 システム化することで、知識は精緻化し、問を発見できるようになる。 本書の趣旨はだいたいこんな感じ。 私もたくさん本を読んできたが、読むだけで終わってしまうのはそういうことなんだろう、と思...
知識は孤立したままでは使えるものにならない。 どうかすれば、それは簡単に抜け落ちてしまう。 システム化することで、知識は精緻化し、問を発見できるようになる。 本書の趣旨はだいたいこんな感じ。 私もたくさん本を読んできたが、読むだけで終わってしまうのはそういうことなんだろう、と思ってきた。 やっぱりそうか、と思いながら読んだ。 では、どう組織化するか。 本書ではあるカテゴリー全体を貫徹する基本的な性質を「共通性」とし、個々にしかあてはまらない性質を「個別特性」と分けて、セットで考えていくことを推奨する。 「共通性」がないと、対象を把握できないし、「個別特性」にも目を向けないと、「知っているつもり」に陥りやすいと。 それを、例えば植物の分類や磁石などを例に、丁寧に説明してある。 生物学のように、ドメイン、界、門、綱、目、科、属、種…と整理されている分野に適合する考え方かなあ。 階層的に整理できない分野(例えば芸術)などはどうするんだろう? さて、知識はシステム化すると、問題発見につながるという。 たしかに、知識がほとんどない状態では、自分が何が分かっていないのかさえわからない。 経験的によくわかる話だ。 著者は知識が結びつく過程で、3つのタイプの「疑問」が浮かび上がるという。 ・矛盾…既存の知識との衝突 ・隙間…ある事柄と事柄をつなぐ情報の不足 ・探索…関連する他のことが疑問として意識化される こういうものに動かされて、知識システムを刷新していくことで、知識が意味あるものとして身につくという。 一つの孤立した知識を、他の孤立した知識に結び付ける方法として、「機能」を考えることを筆者は挙げている。 例として、イモが栄養繁殖のためにあるという機能を考えることで、それが茎・根のどちらが変化したものか(個別特性)を問わず、イモを作る植物が多年生の植物であることが自信をもって判断できるようになる、といったことが挙げられている。 ここで、またしても「機能」を持たないものはどうなるんだろうという疑問が頭をもたげる。 「機能」は、結局共通性なのかなあとか、機能以外に他の観点があった方がいいのか、とか思う。 筆者はこのような形で知識を身につけさせる教育を望んでいる。 「学習はある特性を持った主体がある状況に置かれた時に生じる特定のものである」という学習観が提示されていた。 だから、筆者の主張は子どもの知識が不十分なままに問題解決学習をさせても意味がない、とも言っていて、教育は学習主体の外側の条件を整えるものであるということになる。 この学習観にはもっともだと思うけれど、こうなってくると、もはや学校での教育は成り立たないのか?という気にもなってくる。
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色々な雑学をたくさん説明している本、と感じた。読む前に期待したのは「働いている時間、あるいは日常生活での"知っているつもり例"がいくつか紹介されていて、それの何が問題なのか、どうすることで解消されるのか」ということだったが、そういった身近な例での説明は無く、気...
色々な雑学をたくさん説明している本、と感じた。読む前に期待したのは「働いている時間、あるいは日常生活での"知っているつもり例"がいくつか紹介されていて、それの何が問題なのか、どうすることで解消されるのか」ということだったが、そういった身近な例での説明は無く、気象条件、植物、生物、数学…といった学術的な内容を例として説明が進められていたので、内容を整理するのが非常に困難だった。頭の良い方々にはこういった内容のほうが分かりやすいのだろうか…?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「知ってるつもり」の書籍がとても評価されているのを知って、まず、図書館で借り、そちらを読んだ。2005年に出版されて以来、口コミでロングセラーと帯に書いてあった通り、内容が良かったので、手元に置いてまたじっくり読みたいと思い、購入した(評価は後日)。 その流れで、この「わかってるつもり」を借りて読んだ。 私には、内容が難しすぎて、頭に入ってこず、途中で挫折してしまった。残念。
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