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悪党の裔 新装版(上) 中公文庫
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悪党の裔 新装版(上) 中公文庫

北方謙三(著者)

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悪党の裔 新装版(上) 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2021/10/19
JAN 9784122071247

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商品レビュー

3.9

8件のお客様レビュー

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2025/11/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公円心の生きざまともいえる「悪党」とは「悪党としての誇りを、人に自慢できるのか。誇りは、ひそかに抱くものよ。やはり、おのがため、としか言えぬな」と楠木正成に語っており、本書でも中々動かぬ円心は自分の手で時代を変える大きな野望を持っているようだ 故に近隣の情勢だとか誰かとの共闘等と言う目先の事では行動せず、ひたすら武器を集め・部下を鍛える下準備が徹底雄している 因みに現在の歴史研究でいうところの「悪党」とは、朝廷・幕府の訴訟において原告が被告を糾弾する際に使用する呼称が「悪党」であり、そんな生き方や階級・職業の存在が集団でいた訳ではない、いわゆるレッテル張りである

Posted by ブクログ

2025/09/02

北方太平記。本作は、播磨の悪党、赤松円心の半生。歴史知識としてはほとんど知らない人物。大塔宮護良親王、楠木正成、足利尊氏、新田義貞という名前は少しは知ってはいるが、赤松円心もまた実は鎌倉幕府を滅ぼし天下を動かした人物の一人だった。慎重でしたたかな武将だったのだと思う。その分なかな...

北方太平記。本作は、播磨の悪党、赤松円心の半生。歴史知識としてはほとんど知らない人物。大塔宮護良親王、楠木正成、足利尊氏、新田義貞という名前は少しは知ってはいるが、赤松円心もまた実は鎌倉幕府を滅ぼし天下を動かした人物の一人だった。慎重でしたたかな武将だったのだと思う。その分なかなか起たず、じりじりしたが、とうとう起つところではすかっとする。さて、下巻、どんな風になっていくのか? 北方太平記、深く楽しむために、大本の『太平記』読みたくなってきた。三十年ほど昔に読んではいるが、全く中身忘れているw

Posted by ブクログ

2025/05/06

北方氏の作品「楠木正成」と同時期の攻防が赤松円心視点を中心に描かれている。 最初の頃は策ばかり巡らしてなかなか自分では動かないところをまふで家康みたいに感じでいましたが、他者を陥れたり虚言による策略を使わない真っ直ぐさが全然違うと思い直しました。 とはいえ、これはあくまで北方氏が...

北方氏の作品「楠木正成」と同時期の攻防が赤松円心視点を中心に描かれている。 最初の頃は策ばかり巡らしてなかなか自分では動かないところをまふで家康みたいに感じでいましたが、他者を陥れたり虚言による策略を使わない真っ直ぐさが全然違うと思い直しました。 とはいえ、これはあくまで北方氏がそういう意図を込めて書いたからだろうから、時代がどう評価を下したのか下巻で書くにしよう。

Posted by ブクログ