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EPICソニーとその時代 集英社新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2021/10/15 |
| JAN | 9784087211894 |
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EPICソニーとその時代
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EPICソニーとその時代
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商品レビュー
4.2
15件のお客様レビュー
これまでも著者の音楽についての著作を楽しんできました。軽くて深くてマニアックでメジャーな語り口は相変わらず。だけど今回は今までとちょっと違った切り口です。「サザンオールスターズ 1978-1985」「中森明菜の音楽1982-1991」のように特定のアーティストに焦点を当てたもの、...
これまでも著者の音楽についての著作を楽しんできました。軽くて深くてマニアックでメジャーな語り口は相変わらず。だけど今回は今までとちょっと違った切り口です。「サザンオールスターズ 1978-1985」「中森明菜の音楽1982-1991」のように特定のアーティストに焦点を当てたもの、「カセットテープ少年時代 80年代歌謡曲解放区 (1)」「イントロの法則80's 沢田研二から大滝詠一まで」のように楽理に焦点と当てたもの、「恋するラジヲ」のように著者自らの個人史で音楽を語るもの、そのどれもが新鮮で、まさにマキタスポーツが言うように「音楽評論はスージー鈴木 以前以後で分けられると思う、マジで。」ですが、今回の着目はレーベル。「80年代」と書いて、「EPICソニー」と呼ぶ、は本書の帯の惹句ですが、その当時、なんとなくしかわかっていなかったEPICの音楽の革命性を40年遅れで腹落ちしました。佐野元春のアンジェリーナがFMから流れてきた時の新鮮な感覚を思い出しました。そういう意味では本書に収められている「ミスターEPICソニー」佐野元春の相変わらず歯切れのいいインタビューは本当にこれが文字になって後世に残ったよかった!著者ならではの質問に佐野元春ならではの答え、面白いです。アーティストだけではなく、もうひとりの「ミスターEPICソニー」、このレーベルの創業者である丸山茂雄を取り上げたのも、この新書の功績だと思います。彼のインタビューはないですが、彼の部下のプロデューサー、小坂洋二へのインタビューも面白いです。著者いわく、「ニューミュージック」と歌謡曲とロックの中間地点、それは「ニューミュージック」と「Jポップ」をつなぐものー歴史としてレーベルが作り上げたものを、あらためて著者自身が発見していく感動に巻き込まれました。
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ど真ん中でした。自分にとっては、渡辺美里・大江千里・TM・遊佐未森・岡村ちゃん・松岡英明でした。GBという雑誌をよく読んでいました。レーベルは普段意識しないけれど、EPICとCBS、ポニーキャニオンは子供のころからなんとなく認識していました。スージーさん、またこういうのを書いてほ...
ど真ん中でした。自分にとっては、渡辺美里・大江千里・TM・遊佐未森・岡村ちゃん・松岡英明でした。GBという雑誌をよく読んでいました。レーベルは普段意識しないけれど、EPICとCBS、ポニーキャニオンは子供のころからなんとなく認識していました。スージーさん、またこういうのを書いてほしいです。
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80年代、社会を熱狂の渦に巻き込んだepicソニーのムーブメントとはなんだったのか。 佐野元春、大沢誉志幸、岡村靖幸を背骨に、つまらない大人にはなりたくないという「反骨精神」を端にした新感覚の音が当時の新しい世代にマッチしたムーブメント。cmと鮮やかにタイアップして人々に印象付...
80年代、社会を熱狂の渦に巻き込んだepicソニーのムーブメントとはなんだったのか。 佐野元春、大沢誉志幸、岡村靖幸を背骨に、つまらない大人にはなりたくないという「反骨精神」を端にした新感覚の音が当時の新しい世代にマッチしたムーブメント。cmと鮮やかにタイアップして人々に印象付けた楽曲達。 こうして見返してみると今の時代のcmはホントにつまらないな。こう、ぐっと、心を惹くようなパワーが映像にない。これは映画評論寄りの意見かもしれないけど、YouTubeで当時のcmを見返してこんなにも心を奪われるのだからある程度真実だと思っている。 今の世代は音楽の中に政治や社会的な問題を持ち込まなくていいという、いわばロックを「エンターテイメント」として捉えている。 筆者は今後、epicソニーのような冴えた音楽ムーブメントが起こりえるかという問いに対して否定的な意見を持っていたがどうだろう。 この本が出てからコロナもあって、ウクライナ侵攻もあって、人々の価値感はまた変わってきていると思う。 俺はgezanとか割と支持しているんだが。時代にマッチしていて、確かにシティポップみたいに海外のいいとこ取りをしたキラキラした要素ないかもしれないけど、その分現代の自分達が汚いものに蓋をして見て見ぬふりをしているドロドロとした部分(肉体性)に目を向けている気がする。 真実は陰の部分、エロ、グロに宿るという。 これからを生きる世代としては、そんな否定的なこと言わないでくれよ、と思うところもあるが笑 それはこれからを生きる僕らが変えていくしかないのだ!と、いうことで。
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