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黒い兄弟(上)
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | あすなろ書房 |
| 発売年月日 | 2021/10/14 |
| JAN | 9784751530719 |
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黒い兄弟(上)
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
ミラノ・コルティナオリンピックが開催されるので、『文学ひとりオリンピック』と勝手に名付けて、閉会までイタリアや冬季オリンピックに関連した本を読もうと思っています。 本書ドイツ人作家によって書かれた児童書。 貧しい山間に住むジョルジョは骨折した母のために奴隷商人に売られ(しかも値...
ミラノ・コルティナオリンピックが開催されるので、『文学ひとりオリンピック』と勝手に名付けて、閉会までイタリアや冬季オリンピックに関連した本を読もうと思っています。 本書ドイツ人作家によって書かれた児童書。 貧しい山間に住むジョルジョは骨折した母のために奴隷商人に売られ(しかも値切られた)、半年の契約でミラノの煙突掃除をすることになります。環境は劣悪で、衣食住は満足に与えられず、親方の子からは嫌がらせを受けます。真面目で正直なジョルジョ。ジョルジョは友人のアルフレドたちと共に、困難に立ち向かっていきます。一方でアルフレドには何か目的があるようで… 時代は1838年。貧富の差が激しく、子供が奴隷として売買され、危険かつ劣悪な環境で働かせられるのは、当時、珍しいことではなかったのかもしれません。しかも同じ年頃でありながら、主人公と親方の子との扱いが全く違うことに、時代背景として仕方がない、とわかりつつも、胸が痛みます。
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みんみんオススメ『黒い兄弟』です 人買いに売られ煙突掃除人となった少年たちの物語です 聞いたことはあります ほっそい煙突を掃除するのに子どもたちを使ったんですな 貧しい家の子や孤児院の子どもたちがその仕事をさせられてたんです 労働環境は劣悪、なかには子どもを大きくしないために...
みんみんオススメ『黒い兄弟』です 人買いに売られ煙突掃除人となった少年たちの物語です 聞いたことはあります ほっそい煙突を掃除するのに子どもたちを使ったんですな 貧しい家の子や孤児院の子どもたちがその仕事をさせられてたんです 労働環境は劣悪、なかには子どもを大きくしないためにほとんど食事をあたえなかったりすることも 煙突の中で窒息したり、焼け死ぬ子どもたちも多く、そのような目に合わなかった子たちも、日々発がん性物質に晒され、がんを発症し二十代まで生き延びる子はほんの僅かだったそう いやもう考えられん しかも、強烈な差別にも晒されてたんよ そして、そんな描写ががっつりと表現される上巻はもう、腹立って腹立ってしゃーない なんで同じ人間が子どもたちにこんなことすんねん! 主人公ジョルジョの親方はちょっとはましだけど、それでもまぁね ジョルジョ自身が強くて明るい子なのが、さらにもうね でこの『黒の兄弟』ってのが、なんなのか?ってのが分かって上巻は終了 もう、暗い未来しか見えないんだが、それでも下巻に進むぜ!
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アニメ「ロミオの青い空」の原作本。 スイスの貧しい村から人買いに買われた主人公のジョルジョ(アニメではロミオという名前)が、ミラノの煙突掃除夫として売り飛ばされ、過酷な労働環境のもと強く生き抜いていく姿を描いた物語。上下巻。 フィクションではなく、実話を元にした物語だという。実...
アニメ「ロミオの青い空」の原作本。 スイスの貧しい村から人買いに買われた主人公のジョルジョ(アニメではロミオという名前)が、ミラノの煙突掃除夫として売り飛ばされ、過酷な労働環境のもと強く生き抜いていく姿を描いた物語。上下巻。 フィクションではなく、実話を元にした物語だという。実際に人買いに買われ煙突掃除夫になり、痩せ細った体で衣服もまともに与えられず、体一つで煙突内に入って灰を掻き出す過酷な労働の末、亡くなる子供達も多かったという。考えるだけで胸が痛い。 つらい労働環境には何とか順応するジョルジョですが、親方の家でおかみさんとその息子のアンゼルモから受ける酷い虐待に精神的にも肉体的にも打ちのめされてしまいます。このおかみとアンゼルモが実に腹立たしく、叩きのめしてやりたくなります。ロッシ親方がそんなに悪い人じゃなさそうなのと、病床のアンジェレッタの存在には救われる。親友アルフレドと煙突掃除夫の仲間たちとで結成した「黒い兄弟」の絆や友情、敵対する狼団との闘いなどの冒険譚は児童書らしいワクワク感に溢れており、夢中で読んでしまった。 下巻に続く。
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