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現代文解釈の基礎 新訂版 着眼と考え方 ちくま学芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2021/10/11 |
| JAN | 9784480510730 |
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現代文解釈の基礎 新訂版
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商品レビュー
4.3
13件のお客様レビュー
2、3年前に三省堂のカゴフェアになってるのを買ったのは覚えてるのだけど、当時の自分が何を求めて買ったかはとんと覚えていない。積読期間が長すぎる。 内容は思ったより高校生向けの読解技術解説書だったな。さすがに論も美しく、散文の後半なんかはオトナになってるのに上手く言語化して落とし込...
2、3年前に三省堂のカゴフェアになってるのを買ったのは覚えてるのだけど、当時の自分が何を求めて買ったかはとんと覚えていない。積読期間が長すぎる。 内容は思ったより高校生向けの読解技術解説書だったな。さすがに論も美しく、散文の後半なんかはオトナになってるのに上手く言語化して落とし込めてなかったなぁなどと学びがあり満足。練習問題は受験生時代にもう一生分解いたので勘弁してもらった。高校生の時に精読してたら別の感銘があったのだと思う。 通読して感じたのは、企画性質上「読解技術」にフォーカスしているから指摘できないのは仕方ないのだけど、結局「技術」の裏表として「知識」があるなという印象。例えば学びの天才高校生がこの本の技術を100%理解して実際に使えたとしても、著者と同水準の解釈はできないと思うんだよね。「〜主義」とかの知識がないと著者が基づく主義主張に効率よくたどり着けないし。今後AIの発展で「技術」に基づいた要約なんかはかなりの部分置き換わるのはまちがいないから、「知識」も交えた「解釈」が人間に求められてくるのかなぁなんて思いを馳せた。
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図書館で借りた。 ちくま学芸文庫から出ている現代文を学べる本。元々は受験参考書の名著だったのが一般書化・文庫化したもののようだ。小説の読み解き方、評論文の読み解き方を体系的に学ぶことができる。 私は高校時代にちゃんとした現代文の参考書を読んだ記憶が無かったこともあり、非常に学びが...
図書館で借りた。 ちくま学芸文庫から出ている現代文を学べる本。元々は受験参考書の名著だったのが一般書化・文庫化したもののようだ。小説の読み解き方、評論文の読み解き方を体系的に学ぶことができる。 私は高校時代にちゃんとした現代文の参考書を読んだ記憶が無かったこともあり、非常に学びがあった。 小説に関しては、明記されていることはともかく、どうしても明記されていない登場人物の気持ちや作者の考えなど、「はっきり書いてないことは作者に聞いてでもしないと分からないじゃないか」と正直今でも思う。そこは私の想像力なのか、国語力なのか何かが足りないのかもしれない。「国語の試験で点数を取るためのテクニック」と理解すればいいのだと言い聞かせても、私は納得しきれない面が残る。 それに対して、評論文に関しては私は明るくなった。文字通り理解すれば、壁にはぶつからなかった。 そこでよく分かったのが、文学作品はやはり人文科学で、評論文の読解は論理学すなわち形式科学寄りなのだということ。私の性格や能力的な要因が大きいのだろうが、ある種自信にもなったと感じた。
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初版は1963年、日本の国語政策にも関与したトップレベルの日本語研究者の二人が著者。2021年に復刊され、巻末の解説は有名な読書家?の読書猿さん。 現役の中高生の頃は、国語を学んで何になる、特に主人公の考えを読み取ってどうする、などと考えていた。論理的な文章を読む力が仕事や生活...
初版は1963年、日本の国語政策にも関与したトップレベルの日本語研究者の二人が著者。2021年に復刊され、巻末の解説は有名な読書家?の読書猿さん。 現役の中高生の頃は、国語を学んで何になる、特に主人公の考えを読み取ってどうする、などと考えていた。論理的な文章を読む力が仕事や生活に不可欠だということは、大学を卒業してから気づかされた。そして、十数年前から読書が楽しくなった頃からは、登場人物の考えなどを読み取れれば、もっと小説を楽しめるだろうと感じたり。今回、この本で解説を受けながら演習することで、少しは何かの足しになったかもしれない。中には、やっぱり難しい例題もあったが。 さらに、随筆の面白さ、興味深さを感じることもできた。著者が、どうやって論理を組み立てて展開し、自分の考えを的確に読者に伝えるか、登場する文章は、どれもレベルが高いもののよう。(難解という意味のレベルが高いではない) 文章の内容から興味深かったこと。 日本人には、現実をある枠の中に切り取って、そこに単純化された現実を見て安心する性癖がある。旅行先で写真を撮りたがること、歌に詠むことが一例。
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