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現代文解釈の基礎 新訂版 着眼と考え方 ちくま学芸文庫
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現代文解釈の基礎 新訂版 着眼と考え方 ちくま学芸文庫

遠藤嘉基(著者), 渡辺実(著者)

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現代文解釈の基礎 新訂版 着眼と考え方 ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2021/10/11
JAN 9784480510730

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現代文解釈の基礎 新訂版

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2026/09/15

正直難しかった。問題を解きながら読み進めるものであったため時間も相当かかった。 ただなるほどって思うことが様々ありとても勉強になった。 どう文章を読むかというスキルを身につける重要性を感じた。 ただただ文字面を読むだけでは内容を分かったとしてもその奥にある筆者の価値、考え、思想...

正直難しかった。問題を解きながら読み進めるものであったため時間も相当かかった。 ただなるほどって思うことが様々ありとても勉強になった。 どう文章を読むかというスキルを身につける重要性を感じた。 ただただ文字面を読むだけでは内容を分かったとしてもその奥にある筆者の価値、考え、思想は分からない 繰り返される言葉は筆者の主張とは何となく理解していたが指示語も同じことを簡略し伝えており、つまり繰り返しである、だから筆者の主張であるということはハッとさせられた。 だから現代文の問題で指示語の問題があるのかと納得した。 1回読むだけでは到底筆者らの教えを身につけられないので何度も読み込む必要はあるが少し時間を空けて再度読みたいと思った。

Posted by ブクログ

2025/08/27

2、3年前に三省堂のカゴフェアになってるのを買ったのは覚えてるのだけど、当時の自分が何を求めて買ったかはとんと覚えていない。積読期間が長すぎる。 内容は思ったより高校生向けの読解技術解説書だったな。さすがに論も美しく、散文の後半なんかはオトナになってるのに上手く言語化して落とし込...

2、3年前に三省堂のカゴフェアになってるのを買ったのは覚えてるのだけど、当時の自分が何を求めて買ったかはとんと覚えていない。積読期間が長すぎる。 内容は思ったより高校生向けの読解技術解説書だったな。さすがに論も美しく、散文の後半なんかはオトナになってるのに上手く言語化して落とし込めてなかったなぁなどと学びがあり満足。練習問題は受験生時代にもう一生分解いたので勘弁してもらった。高校生の時に精読してたら別の感銘があったのだと思う。 通読して感じたのは、企画性質上「読解技術」にフォーカスしているから指摘できないのは仕方ないのだけど、結局「技術」の裏表として「知識」があるなという印象。例えば学びの天才高校生がこの本の技術を100%理解して実際に使えたとしても、著者と同水準の解釈はできないと思うんだよね。「〜主義」とかの知識がないと著者が基づく主義主張に効率よくたどり着けないし。今後AIの発展で「技術」に基づいた要約なんかはかなりの部分置き換わるのはまちがいないから、「知識」も交えた「解釈」が人間に求められてくるのかなぁなんて思いを馳せた。

Posted by ブクログ

2024/05/30

図書館で借りた。 ちくま学芸文庫から出ている現代文を学べる本。元々は受験参考書の名著だったのが一般書化・文庫化したもののようだ。小説の読み解き方、評論文の読み解き方を体系的に学ぶことができる。 私は高校時代にちゃんとした現代文の参考書を読んだ記憶が無かったこともあり、非常に学びが...

図書館で借りた。 ちくま学芸文庫から出ている現代文を学べる本。元々は受験参考書の名著だったのが一般書化・文庫化したもののようだ。小説の読み解き方、評論文の読み解き方を体系的に学ぶことができる。 私は高校時代にちゃんとした現代文の参考書を読んだ記憶が無かったこともあり、非常に学びがあった。 小説に関しては、明記されていることはともかく、どうしても明記されていない登場人物の気持ちや作者の考えなど、「はっきり書いてないことは作者に聞いてでもしないと分からないじゃないか」と正直今でも思う。そこは私の想像力なのか、国語力なのか何かが足りないのかもしれない。「国語の試験で点数を取るためのテクニック」と理解すればいいのだと言い聞かせても、私は納得しきれない面が残る。 それに対して、評論文に関しては私は明るくなった。文字通り理解すれば、壁にはぶつからなかった。 そこでよく分かったのが、文学作品はやはり人文科学で、評論文の読解は論理学すなわち形式科学寄りなのだということ。私の性格や能力的な要因が大きいのだろうが、ある種自信にもなったと感じた。

Posted by ブクログ

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