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招かれざる客 有栖川有栖選 必読!Selection 1 徳間文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2021/10/08 |
| JAN | 9784198946838 |

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3.5
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密室×アリバイ×暗号×? いくつものトリックと罠を埋め込んだ1960年代の 華麗な〈新本格推理〉。 この面白さは決して古びない! だが私はそうはいかない。染野の結婚から彼女の「噓」を引き出して、亀田を「白」と確信した。今度はもう一歩進んで、その推測の裏付けをしなければならない。...
密室×アリバイ×暗号×? いくつものトリックと罠を埋め込んだ1960年代の 華麗な〈新本格推理〉。 この面白さは決して古びない! だが私はそうはいかない。染野の結婚から彼女の「噓」を引き出して、亀田を「白」と確信した。今度はもう一歩進んで、その推測の裏付けをしなければならない。 〈暗い生命〉という題で、その下に〈三年C組M・H〉と記されてあった。 二人が同じ環境にいた事がなければ、この暗号は通用しない。その点だけから推しても細川マミ子が速達の差出人であり、鶴飼殺しの犯人である事を確信出来る。 細川が少年Bであり、鶴飼殺しが万引行為であり、二階堂が浩ちゃんだとしたら──つまり、細川は鶴飼殺しを二階堂に感づかれたのである。そこで、細川は二階堂の口を塞ぐ為に殺したのだ。 〈招かれざる客は、何の予告もなしに訪れる。招く意志はなかったにしろ、その客が訪れるような手違いをやらかした家の主達は、今更のように慌てふためく。 座敷は冷やかで、座布団一枚なく、招かれざる客は心細く時を待たされる。主達は襖の蔭で相談する。如何にして、この客を合理的に、そして秘密裡に追い払うかを。 ……生みたくないから、生めないから、生まない方がいいから、と、まるで虫けらを踏みつけるように、一つの生命を、銀色の器具によって、闇から闇へ葬り去る。朝に小さな生命を処分した人は、夕にはホッとした気分でブドウ酒を飲む。招かれざる客を追い返した時のように……。 「愛」という出発点から、その美名に隠れて、哀れな小さな犠牲者を作る。魂と魂、男と女、親と子、という触れ合いから、こんな残酷な終着駅へ到着する。 私は、こんな人達を憎んでいる。そして、私だけはこんな事はしない。私は、どんな事があっても、暗い生命だけは、この世に存在させない。葬る事もしない。 生命の誕生は祝福されるべきである。健在である両親。その両親が心から招いた客である事。この二つが揃って、初めて暗い生命ではなくなる。 私のささやかな生きる希望は、それだけである。ただ一人の愛する人との間に、限りなき幸福に恵まれた生命を造る事……それだけが私の生きる全てなのである〉 裏切り者を消せ! ――組合を崩壊に追い込んだスパ イとさらにその恋人に誤認された女性が相次いで 殺され、事件は容疑者の事故死で幕を閉じる。納 得の行かない結末に、倉田警部補は単独捜査に乗 り出すが……。アリバイ崩し、密室、暗号とミス テリの醍醐味をぎっしり詰め込んだ、著者渾身の デビュー作。虚無と生きる悲しさに満ちたラスト に魂が震える。 〈トクマの特選! 〉第一回配本。
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面白かった。内容の古さは否めないし、最初は事件のレポが150ページくらいある。情報に殴られて読み進みにくい。けど、謎解き編に行くと一気に進む。トリックを丁寧に解き明かしていく過程好きなので、良かった。最後3ページの結末から、なんとなく続きも想像できた終わり方だった。
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密室トリックにアリバイトリックと1度で2度おいしい作品だった。誰がやったのか、どうやってやったのかのWhoとHowの謎もすばらしく、最後の最後まで明かされないWhyも納得感あってとてもいい読書だった。
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