- 中古
- 書籍
- 文庫
招かれざる客 有栖川有栖選 必読!Selection 1 徳間文庫
定価 ¥880
440円 定価より440円(50%)おトク
獲得ポイント4P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
発売年月日 | 2021/10/08 |
JAN | 9784198946838 |
- 書籍
- 文庫
招かれざる客
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
招かれざる客
¥440
在庫なし
商品レビュー
3.3
9件のお客様レビュー
第1部(資料)商産省労働組合スパイ殺害事件。被疑者死亡,捜査本部解散。 第2部(刑事視点)倉田警部補が事件を執念で捜査。タイトル(招かれざる客)が犯行動機に繋がる。残酷な悲劇に胸が痛む。
Posted by
最初に『結婚って何さ』を読んだのですが、面白かったのでSelection1から順に読んでいこう と思い購入しました。 前半で事件の概要などを列挙した後に、後半でその謎に迫っていくという構成は面白かったです。
Posted by
笹沢佐保さんの長編 容疑者の事故死で完結している事件に、納得のいかない倉田警部補が事件を追う(休暇中) 前半は事件に関する報告記録、後半は警部補の報告録形式 「男女の感覚」に時代を感じるものの、トリック、アリバイ、動機など複数の難題に向かっていく面白さがあり、題名の意味に震えた...
笹沢佐保さんの長編 容疑者の事故死で完結している事件に、納得のいかない倉田警部補が事件を追う(休暇中) 前半は事件に関する報告記録、後半は警部補の報告録形式 「男女の感覚」に時代を感じるものの、トリック、アリバイ、動機など複数の難題に向かっていく面白さがあり、題名の意味に震えた…タイトルがずしんと来る…
Posted by