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それでもバカとは戦え
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日刊現代/講談社 |
| 発売年月日 | 2021/09/30 |
| JAN | 9784065259313 |

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それでもバカとは戦え
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商品レビュー
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安倍晋三氏と「菅義偉、麻生太郎、小池百合子、橋下徹、吉村洋文、プラスその仲間などの面々」に向かって、著者・適菜収氏はバカ呼ばわりしている。一国のエライ人たちに対して無礼であろう。だが、読んでみると、大へん面白くてナルホドと思わされてしまうから、じつに困ったものだ。そんなに熱心に人...
安倍晋三氏と「菅義偉、麻生太郎、小池百合子、橋下徹、吉村洋文、プラスその仲間などの面々」に向かって、著者・適菜収氏はバカ呼ばわりしている。一国のエライ人たちに対して無礼であろう。だが、読んでみると、大へん面白くてナルホドと思わされてしまうから、じつに困ったものだ。そんなに熱心に人をバカにする適菜氏とは、一体どんな人物だろうか?お利口さんに違いないが、よくわからない。 他にも人をバカにする人がいる。呉智英氏は人をバカにする分野では先駆的な仕事をしており、適菜氏の兄貴、いやオヤジのような存在である。呉氏は『バカにつける薬』という本を書いているが、もう内容は忘れた。その『バカにつける薬』について、Amazonに傑作レビューがある。引退したお医者さん・村上徹先生か書いたレビュー「悧口になったバカがバカをバカにした本」を、謹んで、ここに全文を転載させていただきます。 <「悧口になったバカがバカをバカにした本」 評者は著者よりかなり年上の引退町医者で、54年間の稼業のあいだに何万人かの人間と一対一で対面してきた者だから、バカと悧口はよくわかる。呉智英氏なる人はバカが苦労して悧口になった人である。だからバカのバカさ加減がよく分かる。そこでバカな論を見るとムラムラとして諧謔をとばしたくなるのだが、そんなことをしているうちに実は内心悲しくなってしまうらしい。バカはついに治らぬものか。それならオレのバカさ加減は一生続くものなのか。誰かオレのバカにつける薬を発明してくれぇ。 しかし、呉さんよ。そう悲観したものでもないぜ。貴君の悧口さは相当なものだ。ただ吉本隆明のような、ムキになって次々と勝手な定義を発案して思想なるものと格闘する重量級の真っ正直さは、戦後生まれの貴君の年代の人は生来持ち合わせていないだけなのだ。だから、ムラムラしてムキになって怒ってもどこかに醒めたところがあり、ムキになるよりヤジを飛ばしたくなる。これも貴君の生得のサガというより世代の癖というやつさね。 しかし、貴君はなかなか炯眼だぜよ。論争において連戦連勝の吉本大将軍がただ一つ苦杯を喫したのが、谷沢永一を悪罵した一件のみというところなど、よほど細かい所まで目を配っていなければ筆にはできない。じつは谷沢大博士は、吉本大将軍より段ちがいの博識きわまる切り捨ての超名人。それも幼なじみの開高健が目を光らしているうちはそうでもなかったが、開高が死んで谷沢がそれ以後の自分の人生は「余生」と決断してからは、その技一段と神に入って斬人斬馬。力、山を抜く項羽すら逃げ出したくなる位。そんな谷沢と吉本との取り組みだから、この斬り合い知っていて当然といえば当然だが、ふつうの売文業者にはその目配りすらない無恥な者が多い。マ、これが高度大衆社会というヤツから出自した文筆業者といえばそれまで。 とにかく小生のような暇人の暇つぶしには最高の一冊。アハハ。> 適菜氏がどんな人物かよくわからないが、上記の村上先生の言葉「呉智英氏なる人はバカが苦労して悧口になった人である。だからバカのバカさ加減がよく分かる」で、「呉智英」を「適菜収」に置き換えると、何となく説得性があるように思われる。 お終い
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改めて提示されるとすごく複雑な気持ちになる本であった 言い過ぎ、妄想だと断じんることもできるが自身で調べることの重要性を説いている本であると感じた
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言ってることはごもっとも.ホントにバカが世の中を牛耳ってる困った世の中なんだけども…読みたかったのはコレじゃなくて,取材,研究に基づく検証的内容だったのよねー.
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