- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1207-05-00
それでも選挙に行く理由
定価 ¥2,090
770円 定価より1,320円(63%)おトク
獲得ポイント7P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白水社 |
| 発売年月日 | 2021/09/18 |
| JAN | 9784560098639 |
- 書籍
- 書籍
それでも選挙に行く理由
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
それでも選挙に行く理由
¥770
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.4
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
わずか二月の間に、注目を集めた三つの選挙(米大統領選含む)が終わったところで、この興味深いタイトルの本に手が伸びました。 原題は「Why Bother with Elections?」で、直訳すると「なんでわざわざ面倒な投票に行くのか」って感じでしょうか。 著者は、選挙とは社会における紛争や対立を暴力ではなく平和裡に解決する手段、として、そこに選挙の価値と本質を見出し、投票用紙を「紙でできた石つぶて」と表現しています。 他方、選挙がこのような暴力を抑制するための装置として機能するためには、「選挙の賭け金が高すぎないこと」、すなわち選挙に負けることにあまり大した意味がなく、数年後にまた勝てるチャンスがあることだとも論じています。 選挙で勝った側と負けた側の差が大きすぎる、つまり、その政策や思想などの違いがあまりにも大きいと、負けた側(支持者含む)への影響やダメージも大きくなることから、結果として暴力的な対立にエスカレートしていく、という事態にもつながる可能性があるということなんですね。 選挙とは、期待と失望が混在する現象だが、競合的、自由、公正である限り、流血なしに紛争を解決するルールだ、ということが、その本質だということのようです。
Posted by 
アクセス方法▼ https://library.kansaigaidai.ac.jp/%E8%B3%87%E6%96%99%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%81%99/%E9%9B%BB%E5%AD%90BOOK#!#tu 電子ブックを読む▼ https://eli...
アクセス方法▼ https://library.kansaigaidai.ac.jp/%E8%B3%87%E6%96%99%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%81%99/%E9%9B%BB%E5%AD%90BOOK#!#tu 電子ブックを読む▼ https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000117716
Posted by 
誰がどのようにして統治するかを選択する方法として選挙を評価すべきであるとはどのようなことか、選挙の長所、短所、限界について考察がなされている。 ブレグジット、トランプ当選、イタリア国民投票の失敗を受け、近年では民主主義に対する危機感が強まっており、結局のところ選挙に意味はあるの...
誰がどのようにして統治するかを選択する方法として選挙を評価すべきであるとはどのようなことか、選挙の長所、短所、限界について考察がなされている。 ブレグジット、トランプ当選、イタリア国民投票の失敗を受け、近年では民主主義に対する危機感が強まっており、結局のところ選挙に意味はあるのか?と思いがちになる。もちろん選挙は最大公約数的にしか機能せず、全てを解決するのは不可能ではあるが、紛争を平和裡に解決することに一役買っている。よって期待しすぎてもならなければ、絶望する必要もない。選挙とは「紙でできた石つぶて」なのである。 メモ: p.71 投票日に起こることは、長期にわたる説得のプロセスの集大成でわるだけでなく、多くの場合、操作と抑圧のプロセスの集大成なのである。 p.122 多様な選好が存在する社会において、特定の決定を「合理的」として選びとることのできる唯一の方法は、結果に対する人々の不満を最小化することである。
Posted by 
