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山のふもとのブレイクタイム
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2021/09/17 |
| JAN | 9784120054655 |
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山のふもとのブレイクタイム
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商品レビュー
3.6
23件のお客様レビュー
『山の上のランチタイム』の続編。 青森県南部、葵岳の麓にあるレストラン〈コッヘル デル モタキッラ〉、通称“葵レストラン”を舞台にした、連作四話が収録されております。 前作は、従業員・美玖(通称:こぐまちゃん)の視点で描かれていましたが、今回は、オーナーシェフ・登磨の視点でス...
『山の上のランチタイム』の続編。 青森県南部、葵岳の麓にあるレストラン〈コッヘル デル モタキッラ〉、通称“葵レストラン”を舞台にした、連作四話が収録されております。 前作は、従業員・美玖(通称:こぐまちゃん)の視点で描かれていましたが、今回は、オーナーシェフ・登磨の視点でストーリーが進みます。 表紙のポークステーキのサンドウィッチをはじめ、地元食材を使用したお料理の数々は、どれも美味しそう。 で、結局一番そそられるのは、生姜味噌のチーズ入り焼きおにぎりなんですよね~(前作でもオリーブオイル入り塩むすびが一番美味しそうだったし) さて、今回はイケメン店長・登磨目線という事で、彼の昔の同級生が続々登場したり、彼に料理を教えてくれたばあちゃんとの思い出などを通して、登磨自身が気づきを得て成長していく展開です。 新鮮だったのは、前作では“こぐまちゃん”こと美玖がドジすぎて、かなりイタイキャラという印象だったのに、彼女をマルっと許容している登磨のフィルターを通してみると、美玖のキャラが愛おしく思えてくるのでアラ不思議。 勿論、美玖のミスが減ったというのも大きいですが(登磨が気付いていないだけか?)、彼女の元気でポジティブな部分と併せて、人の痛みに寄り添う優しさ、あと、登磨も一目置いている提供する人の状態に合わせて味を調整できる(美玖曰く)“野生の勘”といった味覚の鋭さ等々・・と、彼女の美点が全面に出てくるものだから、読んでいる私も、すっかり“こぐまファン”になってしまいました。 (こぐまちゃん、前作のレビューではイラっとするとかいってゴメンなさい・・でもやっぱり、ビジュはオカリナさんなんですよねw)。 とりわけ、第四話「水ぬるむ頃まで、ホワイトソースと厄介な頼み」で、登磨の負い目に付け込んで彼を利用しようとする昔の同級生の件で、〈葵レストラン〉が荒んだ状態になってしまいそうになった時、美玖の存在に登磨はすごく救われたと思います。 「辛いことをずっと秘めておくと、喉をふさいじゃいます。鼻歌も出なくなって当然です。思いっきり深呼吸しましょう。」 ということで、一連の出来事を通して料理にしか興味がなかった登磨が、“食べる人”の事もちゃんと考えるようになるなど、一皮むけてなによりです。 そして、美玖の存在価値もグンと高まったようにも思えました。 私も〈葵レストラン〉を訪れてみたいですね~・・ついでに、ジャイアンばりの破壊力を持つw美玖の歌もどんなもんか聴いてみたいかも?
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今の私が読むには穏やすぎた、、 やることありすぎて焦燥感に追われる毎日なので、その中でこういう穏やかなの読んでもちゃんとその気持ちになれないので、、 でもこういう本に出てくる自然の中のカフェとかレストランで静かに食事とお茶を楽しんで誰かとお喋りしたり、一人で行って読書したり、そう...
今の私が読むには穏やすぎた、、 やることありすぎて焦燥感に追われる毎日なので、その中でこういう穏やかなの読んでもちゃんとその気持ちになれないので、、 でもこういう本に出てくる自然の中のカフェとかレストランで静かに食事とお茶を楽しんで誰かとお喋りしたり、一人で行って読書したり、そういう生活は常日頃憧れるし、こういうところで気心知れた人と無理せず楽しみながら働くのも夢だったなぁ
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むむ、シリーズの二作目だった。迂闊… とはいえ、美形シェフとスタッフのこぐまちゃんと、レストランを訪れる人たちの物語は普通に楽しく読めた。 お客様に合わせて、ほんのわずか味付けを調整するこぐまちゃんの『野生の勘』がスゴイ。
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