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東シナ海開戦(7) 水機団 C・NOVELS
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東シナ海開戦(7) 水機団 C・NOVELS

大石英司(著者)

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東シナ海開戦(7) 水機団 C・NOVELS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2021/09/17
JAN 9784125014395

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東シナ海開戦(7)

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2021/11/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中国との東シナ海での闘いは戦略的忍耐という名で最低限の対応をしてきた日本政府。 前巻までは薄氷を踏みながらも中国の攻勢を何とか凌いでいた。 中央は煮え切らず現場任せで凌ぐって、日本組織の宿痾だなあ、と思っていた。 尖閣での衝突も隠蔽したまま攻勢に出るために水機団を投入したところ、これが元で70名の戦死者を出してしまい内閣総辞職。 ここで麻生太郎が後継首班、というところでエンド。 麻生さん81歳なんだけどね。ご苦労なこったねえ。

Posted by ブクログ

2021/09/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

水機団ちょとまて、なにしにでてきたw そして、腑抜けた土門に活を入れるのは台湾のお嬢じゃない。このスナイパー麻生だ!

Posted by ブクログ

2021/09/10

水機団がついに魚釣島へと派遣されることに。折しも中国からは、武器弾薬など二〇トンもの物資を載せた“海亀”が発進していた……。

Posted by ブクログ

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