- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
東シナ海開戦(7) 水機団 C・NOVELS
定価 ¥1,100
330円 定価より770円(70%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/25(月)~11/30(土)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2021/09/17 |
JAN | 9784125014395 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/25(月)~11/30(土)
- 書籍
- 新書
東シナ海開戦(7)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
東シナ海開戦(7)
¥330
在庫あり
商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
中国との東シナ海での闘いは戦略的忍耐という名で最低限の対応をしてきた日本政府。 前巻までは薄氷を踏みながらも中国の攻勢を何とか凌いでいた。 中央は煮え切らず現場任せで凌ぐって、日本組織の宿痾だなあ、と思っていた。 尖閣での衝突も隠蔽したまま攻勢に出るために水機団を投入したところ、これが元で70名の戦死者を出してしまい内閣総辞職。 ここで麻生太郎が後継首班、というところでエンド。 麻生さん81歳なんだけどね。ご苦労なこったねえ。
Posted by
水機団がついに魚釣島へと派遣されることに。折しも中国からは、武器弾薬など二〇トンもの物資を載せた“海亀”が発進していた……。
Posted by