- 新品
- 書籍
- 新書
東シナ海開戦(7) 水機団 C・NOVELS
1,100円
獲得ポイント10P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2021/09/17 |
JAN | 9784125014395 |
- 書籍
- 新書
東シナ海開戦(7)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
東シナ海開戦(7)
¥1,100
在庫なし
商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
中国との東シナ海での闘いは戦略的忍耐という名で最低限の対応をしてきた日本政府。 前巻までは薄氷を踏みながらも中国の攻勢を何とか凌いでいた。 中央は煮え切らず現場任せで凌ぐって、日本組織の宿痾だなあ、と思っていた。 尖閣での衝突も隠蔽したまま攻勢に出るために水機団を投入したところ、これが元で70名の戦死者を出してしまい内閣総辞職。 ここで麻生太郎が後継首班、というところでエンド。 麻生さん81歳なんだけどね。ご苦労なこったねえ。
Posted by
水機団がついに魚釣島へと派遣されることに。折しも中国からは、武器弾薬など二〇トンもの物資を載せた“海亀”が発進していた……。
Posted by