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20代をどう生きるか 楽しむための61の方法
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20代をどう生きるか 楽しむための61の方法

中谷彰宏(著者)

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20代をどう生きるか 楽しむための61の方法

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リベラル社/星雲社
発売年月日 2021/09/17
JAN 9784434293863

20代をどう生きるか

¥220

商品レビュー

3.5

20件のお客様レビュー

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2024/01/26

マナーを身につけることと、 自立することが大人になるということであり、 大人を楽しむためには 自分の個性を面白がることと、 20代でたくさん学ぶことが必要であると 著者は説いている。 具体的には、大人が学ぶには 尊敬する人を作り素直でいることと、 沢山失敗をすることが必要である...

マナーを身につけることと、 自立することが大人になるということであり、 大人を楽しむためには 自分の個性を面白がることと、 20代でたくさん学ぶことが必要であると 著者は説いている。 具体的には、大人が学ぶには 尊敬する人を作り素直でいることと、 沢山失敗をすることが必要であるとのこと。 自分の個性を面白がる、という点は、 新たな視点で、前向きな気持ちになれた。 20代残りの四年間、 がむしゃらに動き続けたいと思えた一冊

Posted by ブクログ

2023/12/10

この本を読んで、自分の良さに気づけたこと。 反対に、ここをこういうように考えを変えればいいんだなとすぐに意識を変えれるような内容だった。 特に印象的だったのが、 「自分は80%くらいにつくって、相手が20%くらいつくればいい」 心に余裕が生まれ、好循環になりそうです!

Posted by ブクログ

2023/12/02

◎迷走する ・20代でしていることの成果は、20代で  生まれなくてよい ・将来迷わないために、20代に迷う ・立ち止まらない、迷ったらしてみる。 ◎価値観に上下の優劣をつけない ・価値観の違う相手を理解し、許す ・「みんな違う」を楽しむ ・知らない人と話す ◎目標の具体的人...

◎迷走する ・20代でしていることの成果は、20代で  生まれなくてよい ・将来迷わないために、20代に迷う ・立ち止まらない、迷ったらしてみる。 ◎価値観に上下の優劣をつけない ・価値観の違う相手を理解し、許す ・「みんな違う」を楽しむ ・知らない人と話す ◎目標の具体的人物を、持つ ・「〇〇になりたい」より  「〇〇さんみたいに、なりたい」 ・具体的な人を置いたら、その人までのギャップが  わかり、今すべきことが見える ・今日すべきことがわかると、不安がなくなる ◎盗むより教わったほうが早い ・「どうしたらいいですか」は× ・「これ、こうしてみようと思うんですけど  どうですか」と仮説を持って聞く ・ネットで学べないことを質問して教わる ◎知識より、興味を持つ ・20代は勉強と体験の量が圧倒的に負けている ・唯一上の世代に勝てるのは「興味」 ・興味から発想が生まれる ・20代は知識をつけるより色々なことに興味を持つ ◎結果より、原因をマネする ・結果をマネしようとしてもできない ・「あの人は何をしてうまくいっているのか」という  原因に注目する ・うまくいくためにしていた仕込みをマネする ◎頑張っている人のそばにいる ・グチを言う人の周りにいない ・近くにいる人が頑張っていると、そんなに苦労  しなくても自分も頑張るようになる ・成長する相手とつきあう ◎信用は、失敗した後のリカバリーをどれだけ頑張  れるかで手に入れられる ・信用はうまくいかない時に生まれる ・失敗を許してもらえるかどうかは、それまでに  どれだけ信用を蓄積してきたか ◎感情言葉を口に出す ・うれしい、おいしい、楽しい、気持ちいい ・共感は感情から、感情は驚きから生まれる ・驚きを共有する ・「うれしい」と「うれしいです」は違う ◎お客さまに興味を持つ ・相手に興味を持つと打ち解けられる ・商品の説明でなく、お客様と話し、共感する ◎結果よりプロセスを楽しむ ・80%まで出来ていることを、いかに無駄に  しないか ・20代は結果がすぐ出ない ・結果が出ないなら、プロセスを楽しめばよい ◎幸せよりも幸せ感、幸せ感よりも幸せの予感 ・充実してるかどうかは幸せより「幸せ感」 ・感じてしまったら幸せはそこまで ・20代は幸せの予感の時代 ・他の人の幸せ感をマネしようとしない ◎失敗・困難・不都合を集める ・「失敗」からは気づきがもらえる ・「困難」は粘り力が鍛えられ「もう少しやって  みよう」という継続力が生まれる ・「不都合」は場当たり的なものも含めて工夫が  生まれる ・20代で気づきと粘り力・メンタル力と工夫を  手に入れるには、失敗・困難・不都合にできる  だけたくさん出会っておく →それで後がラクになる ・失敗のバリエーションは無限にはない →20代で失敗しておけば「失敗したということは  気づきがくる」と自分の勝ちパターンになっていく ◎「立ち止まり、礼」をする ・お辞儀を立ち止まってすると、出会いがある ・上司に同行を誘ってもらう運 ・ルックスと違い、マナーに好みはない ・お辞儀のたった一点の差は、「立ち止まって」  できるか ◎うまくいかなくても、ゴキゲンでいる ・一番の負けは「やる気をなくすこと」 ・どんな結果でも、どこまでもやる気をなくさない  ことが大切 ・20代は10個のうち9個はうまくいかない。 →ただし1個うまくいけばイヤなことは全部忘れる、  その1個に出会うために数をこなす ・そのために、うまくいかなかった時に  「ヨシ、次こそは」とまたチャレンジする ・再チャレンジしている間は落ち込んだ気分を  忘れることができる ・再チャレンジこそが、ワクワクを生み出す ・相手がイヤな対応をするのは、気を使われること  を求めてないということなので、構わずに離れる ・大切なのは、ムッとしている人のムッとしている  状態に感染しないこと

Posted by ブクログ

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