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野生のアイリス
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2021/09/16 |
JAN | 9784046053664 |
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野生のアイリス
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
シンポジウム「戦争・コロナの先 文学で世界をよむ」 鴻巣友季子氏のおすすめ本 2022/10/28日経新聞
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
語り手は詩人と草花と神。最初は春の初まり、 そして夏から9月。植物が目覚めそして目を閉じるまで。 植物は力強く、神は時に傲慢で、人間は問いかけ、そして祈る。 神の視点が難しかったですね。私は神様にはなれそう にもないです(;'∀') やはり日本人の感性とは違ったものがあるなぁと再確認。 読みこなせるようになるといいのですが。 2020年ノーベル文学賞受賞。 本書は左ページに日本語訳、右ページに原詩。 とりあえず日本語訳を少しずつ読みました。
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アメリカの有名な詩人であり、日本では初めて翻訳された詩ということである。 日本の俳優か誰かが朗読してくれればいいのだが、そうでないとなかなか皆が知るようになることはむずかしいのかもしれない。
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