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本屋の新井 講談社文庫
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本屋の新井 講談社文庫

新井見枝香(著者)

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本屋の新井 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2021/09/15
JAN 9784065249703

本屋の新井

¥220

商品レビュー

3.2

21件のお客様レビュー

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2024/08/10

レビュー数見て初めて「こんなに読んでたのか〜」となるので、ひと月に何冊読むのかいきなり訊かれてもわからない。読書は日常です。 「自分の中にある点が本を選ぶ」、というのがとてもしっくりきました。本をオススメされるのは好きだけど、自分自身はオススメするのは難しい。読んでる本が偏って...

レビュー数見て初めて「こんなに読んでたのか〜」となるので、ひと月に何冊読むのかいきなり訊かれてもわからない。読書は日常です。 「自分の中にある点が本を選ぶ」、というのがとてもしっくりきました。本をオススメされるのは好きだけど、自分自身はオススメするのは難しい。読んでる本が偏ってるのもあるけど…… わからないから面白い、というのも。わからない本=面白くない・嫌い、とレビューで書かれてたりしていると、(その時点でのあなたは面白くなかったのね…)と思いつつもやもやしてましたが、わからなくてもその本の価値は揺るがない。それでいいんだな。 わたしもわからない本あるけど、早すぎたのかも…となる本とNot for meか〜となる本と、あります。 発行は2018年なので、現在本屋の紙袋も有料になってることにどんなお気持ちなんだろうな…と思ったりしました。 新井さん、面白いなぁ。

Posted by ブクログ

2024/05/06

書店員さん目線の日常エッセイを読んでみたくて購入。 有名な書店員さんにも関わらず、存じ上げませんでした。(ごめんなさい) 1番なるほどと思ったのは、紙袋サービスのあれこれ。 これってユーザー目線だとほんとにありがたいし、軽くほしいと思っちゃうんだけど、実際に自分が提供する側だと...

書店員さん目線の日常エッセイを読んでみたくて購入。 有名な書店員さんにも関わらず、存じ上げませんでした。(ごめんなさい) 1番なるほどと思ったのは、紙袋サービスのあれこれ。 これってユーザー目線だとほんとにありがたいし、軽くほしいと思っちゃうんだけど、実際に自分が提供する側だと思いがけず高くてびっくりしちゃうんだよな〜。 今となっては有料になっているところがほとんどだけど、全然それでいいと思う。 本の紹介もされていたので、何冊か気になるものがあった。 「ゆる自炊book」 「暗い夜、星を数えて」 電子書籍について言及しているのも面白い。 星2つなのは作品がどうこうではなく、単純に私に合わなかっただけです。 なんでか読みにくかったのです。 それぞれの好みの問題なので、気になる方はぜひ読んでみてください。

Posted by ブクログ

2024/05/03

仕事中でも、ずっと考え事してるんだろうなというのが伝わってきた。 綾瀬まるさんの本が気になったので、これを点にして、読んでみたいと思います。

Posted by ブクログ

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