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鬼の壺 九十九字ふしぎ屋 商い中 光文社文庫
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鬼の壺 九十九字ふしぎ屋 商い中 光文社文庫

霜島けい(著者)

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鬼の壺 九十九字ふしぎ屋 商い中 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2021/09/14
JAN 9784334792466

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2022/04/01

①片恋②鬼の壺 るいと冬吾がお互いに惹かれてるのを意識しだす。気づいてなかったんは本人だけみたいなパターン。

Posted by ブクログ

2022/01/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ぬりかべの娘の八作目。 るいに縁談が持ち込まれる。 もちろん、訳アリで、結果的にはあやかしがらみ。 まあお約束通り、冬吾は知らんぷりで、 るいはふくれっつら。 とにかく、かわいらしいお話で良かった。 二つ目は冬吾が異世界に行ってしまい、 周音とナツが助けに行く話だったが、 るいが活躍してないのでちょっと不満。

Posted by ブクログ

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