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ヨルガオ殺人事件(下) 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2021/09/13 |
| JAN | 9784488265120 |

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ヨルガオ殺人事件(下)
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商品レビュー
4.1
178件のお客様レビュー
カササギ殺人事件の第二弾ということで、期待して読みました。 手法は前回とあまり変わらなかったので、衝撃度は小さめでした。 しかし内容が面白く、色々な箇所に伏線が貼られていましたが、全然気付きませんでした。 よくできた作品なので、あっという間に読み終わってしまいました。
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初めてのアンソニー・ホロヴィッツ。日曜の午後に紅茶を飲みながらミステリー読む時間が至福でした。本格英国ミステリーという趣で、英国の田舎町の高級ホテルという舞台設定が、現代日本人としては遠い異国情緒あって良いし、欲望のにまみれた人間関係のもつれも味わい深い。英国が抱える人種差別や階...
初めてのアンソニー・ホロヴィッツ。日曜の午後に紅茶を飲みながらミステリー読む時間が至福でした。本格英国ミステリーという趣で、英国の田舎町の高級ホテルという舞台設定が、現代日本人としては遠い異国情緒あって良いし、欲望のにまみれた人間関係のもつれも味わい深い。英国が抱える人種差別や階級制度、貧富の差などが避けて通れない問題として大きくのしかかってくる印象あり。 装丁はシンプルなイラストなんだけど目を引く!好き!
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■形式は『カササギ殺人事件』と同じ 「現実世界」と「作中作」が両方とも収録され、1作品で2回のフーダニットが楽しめる上、作中作が現実世界に関係する、という作りは前作と同じ。 ただ今作の方が前半部分が若干退屈な感じがあり、「あまり調査が進展しないな」という感を受ける。 ■絶対解け...
■形式は『カササギ殺人事件』と同じ 「現実世界」と「作中作」が両方とも収録され、1作品で2回のフーダニットが楽しめる上、作中作が現実世界に関係する、という作りは前作と同じ。 ただ今作の方が前半部分が若干退屈な感じがあり、「あまり調査が進展しないな」という感を受ける。 ■絶対解けない 「アラン・コンウェイの『愚行の代償』を読んだら8年前の殺人事件の真犯人がわかった」というセシリーが翌日失踪。 この謎自体はワクワクするものの、実際解けるかといったら絶対無理だな、と思った。 というのも、英語で読まないとわかるわけない(英語で読んだとしても無理だと思うが)だろ系のため。 また、ミスリードが大量発生し、核となる部分は非常にわかりづらく描写され、登場人物が全員何かしら隠していたり不確定情報しか言わなかったりするので、ガチで解こうとするより内容を忘れない程度に読むと疲れず楽しめそう。 なお、謎解きについて一部納得できないというか「そりゃないだろ」という点があった。 ■『愚行の代償』の方が好き 古典が好きな自分としては、「現実世界」よりも「作中作『愚行の代償』」の方が好き。 ポアロのような名探偵が登場し、現代技術は登場せず、小さな村での出来事であり、全体像がスッキリしており、下ネタがない、という点から。 ■下ネタ?多し これまで読んだアンソニー・ホロヴィッツ作品は、どれも「同性愛」に関する描写が多いように感じる。 それ自体は別に良いが、今作は特に下ネタ描写が多い気がして、そこが苦手ポイントではあった。
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