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人生後期の階層構造 シリーズ 少子高齢社会の階層構造3
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東京大学出版会 |
発売年月日 | 2021/09/07 |
JAN | 9784130551434 |
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人生後期の階層構造
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50歳を超え、みんなどうしてるのかな、と思っても、付き合いのない人など、何をしていて、どう感じているやらさっぱりわからない。 若いうちは、学校や職場でも、だいたいなにをやってるか、ということくらいはそれなりに見えていたけど、昨今はさっぱり。 と、思っていたところで、この本を知っ...
50歳を超え、みんなどうしてるのかな、と思っても、付き合いのない人など、何をしていて、どう感じているやらさっぱりわからない。 若いうちは、学校や職場でも、だいたいなにをやってるか、ということくらいはそれなりに見えていたけど、昨今はさっぱり。 と、思っていたところで、この本を知って、読んでみた。 学術的というか、統計的というか、そんなふうに処理しても、巨視的すぎて自分の興味関心にはやはりそぐわない感じ。 ところで。 「格差」論が耳目を集めている。 「差」と「格差」どう違って、どう同じなのだろうか。 この本でもなんとなく、「格差」社会はダメ、ということを底流にまとめられているように感じた。 「差」がない社会は明らかにディストピアなのに、「格差」は避けるべき、とは。 もっと考えてみようか、と思う。
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