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認知症が進まない話し方があった 困った行動が減り、介護がラクになる!
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 青春出版社 |
発売年月日 | 2021/08/27 |
JAN | 9784413232197 |
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認知症が進まない話し方があった
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
とてもわかりやすく書かれていて、読みやすいし理解しやすいです。 いざ、認知症の人の対応をするとなった時に、混乱した自分の感情を落ち着けるのにいい内容だなと思います。
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人への尊厳...が大事です。 人へのやさしが大事です。 自分がしたことは全て自分に返ってくる... そんなことを思いながら読みました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
母の症状を考えるともう、認知症が進まないなんてことはないと思うのですが、少しでも気持ちの良いコミュニケーションができればと思って買いました。 やっぱり父のように、いちいち母の間違いを訂正するのはよくないことがわかりました。 とはいえ、わかっていても本のとおりにうまく優しく気持ちを切り替えられるかと言えば、それはなかなか難しいのではないかと思います。 なぜなら家族が介護をする場合、介護する側も不安でいっぱいだからです。 気持ちに余裕がないと、この本のようにうまく気持ちを受け止めながら、正しい行動に導くような声掛けをするというのは難しいと思うのです。 ただ、「ゆっくりと低い声で」とか、「短い文章で、ひとつのことを」とか、基本的な態度がわかるのは大変ためになりました。 また、デイサービスに行きたがらない時の声掛けの仕方とか、家にいるのに「帰りたい」という時の対応とか、シチュエーションごとの例も書いてあって、ありがたいです。
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