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認知症が進まない話し方があった の商品レビュー

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9件のお客様レビュー

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2025/06/02

 2025年の今、高齢者の数が急増している。自ずと、認知症になってしまう方も増加してしまう。認知症という病気のせいで、上手く関わることが出来なくなったと感じる家族もいるのでは。同時に現場で従事する職員も認知症の人とのコミュニケーションは日々、模索しているはずです。本書を読めば、認...

 2025年の今、高齢者の数が急増している。自ずと、認知症になってしまう方も増加してしまう。認知症という病気のせいで、上手く関わることが出来なくなったと感じる家族もいるのでは。同時に現場で従事する職員も認知症の人とのコミュニケーションは日々、模索しているはずです。本書を読めば、認知症の方の気持ちを理解でき、その方の目線で物事を考慮出来るようになれるので、コミュニケーション技法の一助になるのではと思います。とにかく認知症の方には「ゆとりをもって接する」ことが大切だと。明日の仕事からもすぐに実践できるのがありがたいですね。

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2025/05/21

施設のケアマネをやっていて、常に事務所が自分の仕事場だと思って入って来ようとするお客様のことを念頭に置きながら読みました。優しく、余裕を持って、というのは無理だと思いますが、「否定はしない」「役立ちたいという気持ちを理解する」(この方の場合、訪問者のお迎え、お見送りを一緒にやって...

施設のケアマネをやっていて、常に事務所が自分の仕事場だと思って入って来ようとするお客様のことを念頭に置きながら読みました。優しく、余裕を持って、というのは無理だと思いますが、「否定はしない」「役立ちたいという気持ちを理解する」(この方の場合、訪問者のお迎え、お見送りを一緒にやってくれるので、その都度お礼を言うことにしました)この2点は今日からでも実行できるかな?と思いました。

Posted byブクログ

2025/01/24

具体的なので、家族が発症した時は読んだ方は、早めに読んだ方が良い。 相手(認知症当事者)を傷つけずに済むし、介護側も気持ちが少し楽になる良い本だと思います。

Posted byブクログ

2024/10/04

具体的な声かけの例がわかりやすい。 いろいろなシチュエーションが載っているので、実際に使える場面も多いと感じた。 声掛けは良い例だけでなく、悪い例も載っているので参考になった。

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2022/06/29

とてもわかりやすく書かれていて、読みやすいし理解しやすいです。 いざ、認知症の人の対応をするとなった時に、混乱した自分の感情を落ち着けるのにいい内容だなと思います。

Posted byブクログ

2021/12/04

人への尊厳...が大事です。 人へのやさしが大事です。 自分がしたことは全て自分に返ってくる... そんなことを思いながら読みました。

Posted byブクログ

2021/11/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

母の症状を考えるともう、認知症が進まないなんてことはないと思うのですが、少しでも気持ちの良いコミュニケーションができればと思って買いました。 やっぱり父のように、いちいち母の間違いを訂正するのはよくないことがわかりました。 とはいえ、わかっていても本のとおりにうまく優しく気持ちを切り替えられるかと言えば、それはなかなか難しいのではないかと思います。 なぜなら家族が介護をする場合、介護する側も不安でいっぱいだからです。 気持ちに余裕がないと、この本のようにうまく気持ちを受け止めながら、正しい行動に導くような声掛けをするというのは難しいと思うのです。 ただ、「ゆっくりと低い声で」とか、「短い文章で、ひとつのことを」とか、基本的な態度がわかるのは大変ためになりました。 また、デイサービスに行きたがらない時の声掛けの仕方とか、家にいるのに「帰りたい」という時の対応とか、シチュエーションごとの例も書いてあって、ありがたいです。

Posted byブクログ

2021/11/09

「話し方」に気をつける 喜び、笑顔、嬉しい ーで、前向きに逃走する 叱っても怒っても無駄。5分もすれば忘れるのだから。 優しく、言葉少なめ、声を低め(抑えて)話すこと。 たいへん参考になりました。

Posted byブクログ

2021/10/25

1、この本をなぜ選んだのか? 介護職始めて7年たち、初心にかえって見直そうと思い選んだ 2、この本で何を得たいのか? 今年今までで1番利用人数が増加している為、余裕が無くなることがある。余裕が無くなりそうになった時に何を根本に入れて介助するべきか 3、目次で気になる3箇所 ...

1、この本をなぜ選んだのか? 介護職始めて7年たち、初心にかえって見直そうと思い選んだ 2、この本で何を得たいのか? 今年今までで1番利用人数が増加している為、余裕が無くなることがある。余裕が無くなりそうになった時に何を根本に入れて介助するべきか 3、目次で気になる3箇所 〜不安や孤独感と共存するプライドを忘れない~ ◉認知症を発症しても、1個人としての尊厳やプライドは消えることはない。一方的に世話される存在ではなく、他者の為に貢献したいという、人として当たり前の思いがある。 〜企み悪意はもちろん「自覚」がないのが認知症〜 ◉介護者も認知症の人と同じく人間ですから、困ったことばかり起こされれば怒りが沸き、叱りつけたくなるのも当然だけど、認知症の困った行動には、なんの企みも悪意もない。その人が意図的にやってる訳ではないし、自覚すらない。 〜話しかけられたとき急かすのはもちろん、代弁も避ける〜 ◉たどたどしくて、○○ってこと?と代弁したく なるが、言葉を選び口にすることも大切なリハビリ。遮らずに、ゆっくりで大丈夫ですよと励ましながら傾聴することが大事。 4、明日からできる具体的なアクション ◉転倒リスクが高い人が立ち上がって且つ自分が急いでる時に、ちょっと座っててくださいと言わないように心がける ◉どんなに嫌味ったらしいことを言われても、自覚、悪意ないことを思い出し対応する。 ◉相手のペースに合わせて介助を余裕ない時もしっかり心がけて介助していく。

Posted byブクログ