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センス・オブ・ワンダー 新潮文庫
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センス・オブ・ワンダー 新潮文庫

レイチェル・カーソン(著者), 上遠恵子(訳者), 川内倫子

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センス・オブ・ワンダー 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2021/08/30
JAN 9784102074022

センス・オブ・ワンダー

¥660

商品レビュー

4.2

224件のお客様レビュー

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2026/07/03

植物を研究している1人として、自然界に対する新鮮な気持ちを思い出させてくれた。 生物の教科書を初めて開いた時の、生き生きとした免疫システムへの驚きや、ダーウィンの進化論を学び想像を超える地球の時の流れに直面した時の畏怖が蘇った。 知識を得るために論文を読み、AIに正解を教えても...

植物を研究している1人として、自然界に対する新鮮な気持ちを思い出させてくれた。 生物の教科書を初めて開いた時の、生き生きとした免疫システムへの驚きや、ダーウィンの進化論を学び想像を超える地球の時の流れに直面した時の畏怖が蘇った。 知識を得るために論文を読み、AIに正解を教えてもらいながら日々を過ごしがちだったが、改めて自分が研究している目の前のことは人智を超えた神秘的なものであるということを考えさせられる。 AIの進化で情報へのアクセスが容易になり、知識の価値が激減した今だからこそ、センス・オブ・ワンダーの精神を忘れないことが重要になるだろう。

Posted by ブクログ

2026/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

川内倫子さんの写真が好きなのがきっかけで購入した。 『沈黙の春』を読んだことがあったり、レイチェルの人生についてもう少し知識があった方が、彼女の伝えたかったことの真意がわかったのかもしれない。 大人になり、街の中心部に引っ越してきて、気がついたら子供のときに庭や畑で見ていた虫に出会うことが少なくなった。自動車での移動が増え、高校生のときのように自転車で帰宅しながら星を見ることもなくなった。意外とそういう変化は小さくて、こういう本を読んだりしないと、いつの間にか自然から離れていることに気付けないのだと実感した。 レイチェルが言うように、センス・オブ・ワンダーは大人になるとやってくる倦怠と幻滅、つまらない人工的なものに夢中になることへの解毒剤なのだと、社会人として生きてきて感じる。 もう一度新鮮な気持ちで自然と触れ合う機会をもちたい。

Posted by ブクログ

2026/06/14

満員電車で通勤し、都会の喧騒の中で毎日働いて残業して、帰ったらごはん食べて寝るだけ!みたいな生活なので、こういう生活への憧れがかなり大きい。静かな木陰で本を読んだり、朝起きて体いっぱいに朝日を浴びたり、寝っ転がりながら雲の流れを眺めたり、音楽を聴きながら静かに海辺を散歩をしたり、...

満員電車で通勤し、都会の喧騒の中で毎日働いて残業して、帰ったらごはん食べて寝るだけ!みたいな生活なので、こういう生活への憧れがかなり大きい。静かな木陰で本を読んだり、朝起きて体いっぱいに朝日を浴びたり、寝っ転がりながら雲の流れを眺めたり、音楽を聴きながら静かに海辺を散歩をしたり、そういう生活がしたいのに。 人生できれいなものはきっといっぱい見たけど、中学時代の部活の朝練時に見た、くっきりとした濃い2重の虹が一番心に残ってるかなあ

Posted by ブクログ

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