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りゅうおうのおしごと!(15) GA文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2021/09/14 |
| JAN | 9784815610944 |

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りゅうおうのおしごと!(15)
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商品レビュー
4.8
8件のお客様レビュー
エロがしつこい
行方不明の銀子。東京へ行ってしまった、あい。独り身になった八一を略奪いる天ちゃん。自分の金と地位を利用することに躊躇ないのが恐ろしい。 もっと怖いのが万智。処女作出版を理由に泊まり込みでベッタリ。最後はエロの奔流。怖い怖い。エロ描写が連続でしつこいのが、欠点。 だが、物語が進...
行方不明の銀子。東京へ行ってしまった、あい。独り身になった八一を略奪いる天ちゃん。自分の金と地位を利用することに躊躇ないのが恐ろしい。 もっと怖いのが万智。処女作出版を理由に泊まり込みでベッタリ。最後はエロの奔流。怖い怖い。エロ描写が連続でしつこいのが、欠点。 だが、物語が進んでいるのは良い
ユスト
【どこまで行っても強さには果てはない、夢の道半ばを走り続ける】 更なる強さを求め、関東へ移籍したあい。そして、万智の勧めで八一が本を執筆する事になる物語。 八一の元から離れていく女性陣。 闇へと堕ちる八一を救う万智のある提案。 それは棋書を出す事。 才能のある棋士は、周りの才能...
【どこまで行っても強さには果てはない、夢の道半ばを走り続ける】 更なる強さを求め、関東へ移籍したあい。そして、万智の勧めで八一が本を執筆する事になる物語。 八一の元から離れていく女性陣。 闇へと堕ちる八一を救う万智のある提案。 それは棋書を出す事。 才能のある棋士は、周りの才能も引き出す。 将棋は常に客観的に物事を俯瞰する事が求められる。 あいも珠代との修業の日々で己の弱さと真正面から向き合う。 タイトルを獲る事がゴールなのでは無い。 それぞれの棋士達はまだ夢の途中で。 八一が書いた本があい達次世代の更なる躍進に繋がるのだ。
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14巻を読み終えて本巻を手に取るまで約1年9ヶ月の月日が経過していました。 私の好きなキャラである八一の幼なじみの記者の女の子の嫌な部分を見ないといけないというのもあっからかもわかりませんが、なかなか書店で手に取るまで時間がかかってしまいました。 ただ、手に取った以上は一気に...
14巻を読み終えて本巻を手に取るまで約1年9ヶ月の月日が経過していました。 私の好きなキャラである八一の幼なじみの記者の女の子の嫌な部分を見ないといけないというのもあっからかもわかりませんが、なかなか書店で手に取るまで時間がかかってしまいました。 ただ、手に取った以上は一気に読んでしまおうと、購入したその日に読みきることができるほどには熱はさめてなかったようです。 さて、本巻の感想はというと、ギャグもありつつ、将棋の熱いところはとことん熱く見せるといういつも通りの内容で気がつけばなんで1年9ヶ月も手にとらなかったのかわならないほどに面白かったです。 将棋を多少やる方ならわかると思うのですが、対局のテンポや緊張感はたまりません。 ギャグ部分は狙いすぎ、ちょっと行き過ぎじゃないか?と思うところもありますが。 今巻は特に女流棋士であることのハンデというか不利な部分もみえたりしつつ、頂点を目指すということ、頂点を目指した後にも続く道のことなど、ギャグ多めのライトノベル作品にしては気づくことや学ぶことが相変わらず多いなと思いました。 プロの世界の厳しい現実って、将棋の世界だけじゃなくて、私のやっている仕事もそう。 1番になれなくても頑張らないといけないですし、1番になったからといって手を抜くなんていうことはできない。 こんなことを考えながら読めるのも、本作品に出てくる登場人物が皆真剣だからなんだろうなと思いつつ、やっぱり読むとワクワクする作品だなと改めて思った作品でした。 とりあえず、まずは最新巻が出るまでに追いつきたいですね。
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