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帝国という名の記憶(上) ハヤカワ文庫SF
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帝国という名の記憶(上) ハヤカワ文庫SF

アーカディ・マーティーン(著者), 内田昌之(訳者)

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帝国という名の記憶(上) ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2021/08/18
JAN 9784150123352

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帝国という名の記憶(上)

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3.1

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みんなの感想まとめ
  • 帝国宮廷陰謀劇
  • 銀河支配の策謀
  • 記憶インプラントの冒険
  • SF王道の深さ
  • サイエンスフィクションの魅力
  • 複雑な人間関係の駆け引き
  • ヒューゴー賞受賞作品
  • 未来技術と倫理観
  • 魅惑の独特世界観
  • 読者の期待と実体験

観念的なサイエンス・フィクションの要素が色濃く、銀河を支配する帝国を舞台にした宮廷陰謀劇が展開されます。記憶インプラントや多彩なガジェットが登場し、SFの王道を感じさせる一方で、物語は複雑な駆け引きが続くため、時に楽しさが薄れてしまう印象も与えます。ヒューゴー賞を受賞した作品だけあって、ストーリーの深さや緻密さには定評がありますが、読者によってはもう少し派手な展開を求める声も。全体として、独特の世界観に魅了される読者が多い一方で、期待と実際の体験には相違があるようです。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/23

翻訳がとにかく読みにくい。 作品内では、随所に挿入される詩が結構重要な役割を果たしている感じがしたが、翻訳だとそこを感じ取ることが全く出来ない。ただ、どれだけ優れた翻訳だったとしても、英米の詩を完璧に訳すことは出来ないのかなとは思う。 物語自体は静かな政治劇で、だからこそ文章その...

翻訳がとにかく読みにくい。 作品内では、随所に挿入される詩が結構重要な役割を果たしている感じがしたが、翻訳だとそこを感じ取ることが全く出来ない。ただ、どれだけ優れた翻訳だったとしても、英米の詩を完璧に訳すことは出来ないのかなとは思う。 物語自体は静かな政治劇で、だからこそ文章そのもののニュアンスや機微が大事になってくらと思うが、翻訳が読み難いとちょっと厳しい。原文で読める能力があれば違った感想になるかもしれない。

Posted by ブクログ

2023/08/14

上下一括感想 下巻にて もはや観念的なサイエンス・フィクション(SF)と言わざるを得ない。 でも、多くの人はそれが好き……私も……

Posted by ブクログ

2022/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 2021年8月刊(原書は2019年刊)。米の女性作家の長編デビュー作。ワケあって「SFを読みたい!」と思い立ち、手に取った。本書を選んだ理由は、「宇宙SFに出てくる帝国ってロマンだよな」と思ったのと「表紙に踊る、【ヒューゴー賞受賞】」の文字に惹かれたから。  遠未来、独立した勢力である採鉱ステーション《ルスエル》から、銀河の1/4を支配する帝国《テイクスカラアン》へ、新任女性大使マヒートが派遣される。《テイクスカラアン》は皇帝の威光の下、その支配は盤石かと思われたのだが……。                    マヒートの視点で、《テイクスカラアン》の宮廷の内情が徐々に明らかになっていく構成。くすぶる皇帝の後継者問題、皇位簒奪を狙う軍人、マヒートが巻き込まれるテロ事件、マヒートに接触してくる、腹に一物抱えた帝国の官僚たち、そしてマヒート自身が抱える「秘密」……。  以上、本書を構成する要素を列挙すると、いかにも面白そうなのだが、この上巻を読む限り、さっぱり面白くならない。  まず主人公マヒートが、大使の割に、他人への依存心が強くて、性格や思考などのキャラクター特有の魅力に乏しい。《ルスエル》が独自に開発した神経インプラント「イマゴマシン」によって、前任大使イスカンダーの記憶と人格が、彼女に移植されているという設定なので、当初はマヒートと「イスカンダーの模擬人格」が軽口を交えた会話をするという「いかにもSF!」という面白いシーンもあるにはある。  だが「ある理由」から、本書の序盤で、マヒートのイマゴマシンは機能不全に陥り、以降、帝国の案内役になるはずだった「イスカンダーの模擬人格」は沈黙したままである。そのせいで、マヒートは手探りで、帝国の内情を調べる羽目になるのだが、その過程もさっぱり盛り上がらず、退屈である。        また帝国人はスリー・シーグラス、ナインティーン・アッズなど全て名前に数字が入っているという設定。そんな人物が大量に登場するので、性別やら性格やら、個々人の判別が途中から付かなくなる「誰が誰やら」状態で、一気に物語から心が離れてしまった(一応、表紙の折り返し部分に、登場人物一覧があるが、見返すのが煩雑で仕方がない)。  ストーリー展開も迂遠で、とにかくのめり込めない。  文章も訳文が悪いのか、そもそも原文からして文章が悪いのか、はたまた私の読解力が足りないのか、意味がよく読みとれず、四苦八苦。10日近くかかって、何とか360ページ余りを読み切ったが、辛い読書体験だった。下巻を入手済みなので、一応、最初の方は読んでみるつもりだが、下巻もこの調子なら最後まで読み通せる自信がない。

Posted by ブクログ

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