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すぐ死ぬんだから 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2021/08/12 |
| JAN | 9784065245859 |
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すぐ死ぬんだから
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商品レビュー
3.8
66件のお客様レビュー
ハナさん、強い!いやいやその境地なかなか行き着けませんが、私も見習って菩薩様レベルまで持っていきたいです。ご年配の方の皮肉は良しです。通じない人には通じませんし笑笑
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ハナさん、かっこいい。 「シミもシワも美しいだと?そんなわけないだろ。先のない年代に大切なのは、偽装。これのみ。磨きをかけて騙すことだ。」
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78歳の婆さんが主人公なんだけど、なかなか痛快で面白かった。こんな風に老いるのはいいねって思った。婆さんのモノローグが突っ込みキレキレでめちゃくちゃ面白い。夫とも仲良くて隠居して悠々自適な生活から始まり、この話はどこへいくんだ?って思ったけど、途中で夫が死んで妾やその息子が登場し...
78歳の婆さんが主人公なんだけど、なかなか痛快で面白かった。こんな風に老いるのはいいねって思った。婆さんのモノローグが突っ込みキレキレでめちゃくちゃ面白い。夫とも仲良くて隠居して悠々自適な生活から始まり、この話はどこへいくんだ?って思ったけど、途中で夫が死んで妾やその息子が登場してから話は俄然面白くなる。 そこで主人公は他人は他人、別の心臓を持った人間、って境地に達するんだけど、これは俺も共感できる。自分の人生は自分で決めるしかない。 ただね、この婆さんなんだかんだと恵まれてんのよ。働かなくても生きていける住まいがあり、近所には訪ねてきてくれる息子や娘、孫に囲まれててね。その対比としてひとりで力強く生きてる女性が妾として出てくるんだけど、まあ主人公恵まれてて、そこはどこまで共感集めるかな〜?ってのは思った。
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