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ぼんくら陰陽師の鬼嫁(七) 富士見L文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2021/08/12 |
JAN | 9784040740928 |
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ぼんくら陰陽師の鬼嫁(七)
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商品レビュー
3.8
11件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
前の巻から間があいたので「何をしたどちら様…?」になってしまった。廃墟メンバーの人間関係とかどうなってた…?せっかく伏線はってあっただろうに…。とりあえず自分の名前は大切にしようね、名は昔から呪術で使われるじゃん?!と思った。あと助教授はいつから出てたんだっけ…??
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- ネタバレ
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青龍さん、ついに登場。 色々な意味で想定外の設定で面白かった。 やっぱり式神に色々文句言われるのね、旦那様。 呪いの正体が最初全く見えず、不安がどんどん加速したところで、まさかの展開。 これも予想していない方向から真実がやってきたので驚いたのなんの。 この呪いの調査時のお義母さまが、もう頼もしくてたまらなかった。 呪いの件はどうにかなったけれども、珠の件に不穏な発言を残していく某キャラなど、不安要素は残されたまま。 折角嫁さんの方が自覚に芽生えつつあるので、不安なことは少ない方がありがたいのだが、また前回のことのような大ごとになりそうな予感がふつふつと。 安心安全な生活は、まだ先のことなのかもしれない。
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